ジミー益子監修 オールデイズ・レコード Presents『60's ガレージ・ディスク・ガイド』連動リイシュー・シリーズ第30弾
英国きっての実力派ミュージシャンらを従えホラー・ロックンロールを確立したロード・サッチの決定盤!
斧を持ったボルネオの獣人、医療カバンとナイフを振り回すジャック・ザ・リッパー、棺桶から登場する吸血鬼などに扮し、インチキ臭いホラー仕立てのライヴでホラー・ロックンロールを確立したスクリーミング・ロード・サッチ。1960年代は完全にイロモノ扱いでヒット・チャートに登場することはなかったがTVにはたびたび出演。海賊放送に乗り出し、自ら党首を務める政治活動でも常に本気か冗談か話題には事欠かなかった。自らをミュージシャンより芸人として位置付け、ステージ・パフォーマンスを重視。客の女の子に襲いかかりきゃあきゃあ言わせ、ロックが変化する中でもひたすらロックンロールを貫いた姿勢は素晴らしい。サッチのバンド、サヴェージズはリッチー・ブラックモア、ジミー・ペイジ、ジェフ・ベック、ニッキー・オプキンスなどを起用、カルロ・リトルが牽引したブリティッシュ・ビート実力派ばかりだ。サッチにステージで首を絞められながら演奏はバッチリ決めるショーマン揃いだ。そしてジョー・ミークのいかれたプロデュース。いかにもロンドンの匂いがぷんぷんするエグいホラー・ロックを楽しもう。~解説より
解説:ジミー益子
発売・販売元 提供資料(2019/12/26)