| フォーマット | ムック |
| 発売日 | 2020年03月11日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 宝島社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784299002686 |
| ページ数 | 112 |
| 判型 | A4 |
構成数 : 1枚
古代丹波編
ヤマト政権の立役者ともいえる古代丹波(丹波・丹後・但馬)王国ですが、なぜか『日本書紀』ではその功績が無視されています。神話の舞台や注目の遺跡を歩きながら、古代丹波王国の実像に迫ります。
大和編
初期ヤマト政権の都とされる纒向遺跡だけでなく、それ以前の縄文・弥生遺跡にも焦点をあて、その成立の謎に迫ります。葛城氏、蘇我氏、物部氏、聖徳太子など、伝説に彩られた一族の興亡の謎にも注目。
出雲編
『日本書紀』の神話の舞台は、出雲と日向のふたつの地域に凝縮されています。ヤマト建国の立役者である丹波や吉備の影が薄い一方で、なぜ出雲が神話の舞台に選ばれたのか。出雲神話や遺跡をたどりながら、古代出雲勢力の実像を探っていきます。
九州編
ヤマト政権が造られたのは、九州の強大な勢力に対抗するためだったのか。『魏志倭人伝』『古事記』『日本書紀』の記録などをもとに、邪馬台国と天孫降臨神話に隠された九州の実力を再検証します。
吉備編
弥生時代後期に急速に発展した吉備は、最初に前方後円墳を築き、ヤマト政権の祭祀において重要な役割を担いました。しかし、ヤマト政権内では、やがて吉備を中心とした瀬戸内海勢力と、丹波や出雲などの日本海沿岸勢力が対立したとみられます。勝者はどちらだったのか。吉備の繁栄と没落の歴史を追っていきます。
大和、出雲、九州、丹波、吉備には、古代史の舞台となった史跡が数多く残っています。本誌は、そんな史跡をめぐりながら、歴史作家・関裕二氏が大胆な推理と綿密な分析で、歴史の闇に秘められた古代史の謎に迫ります。

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