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    現代思想 2020年1月号 特集=現代思想の総展望2020

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    構成数 : 1

    特集*現代思想の総展望2020

    【インタビュー】
    「レンマ学」とは何か――惑星的時代のもう一つの知性 / 中沢新一

    【芸術・情動・文化】
    エバとアダムの完全化――性的(不)平等をめぐるスピノザの見解 / H・シャープ/山口 尚訳
    ラリュエル的ホラーの言語 / 仲山ひふみ
    関係と無関係、あるいは美と崇高――ホワイトヘッドとハーマンの形而上学 / 飯盛元章
    音楽はどのような情動を喚起するのか? / 源河亨

    【インタビュー】
    東西のはざまで――世界の哲学者はいま何を考えているのか / ユク・ホイ

    【言語・身体・意識】
    広がる翻訳の思想への試論――翻訳の身体性 / 上原麻有子
    人間の生の《ありえなさ》――シモーヌ・ヴェイユの「不幸」の概念を手掛りにして / 脇坂真弥
    共同行為と複数自己意識 / S・レードル/山名 諒訳

    【形而上学のその先へ】
    私たちが形而上学を行うとき、私たちは何を行うことができるのか? / A・L・トマソン/松井隆明訳
    ポストトゥルース試論 2020 ver. 1.0――「真実以後」を思考する(ための)哲学 / 大橋完太郎

    【討議】
    ポスト資本主義と人新世 / 篠原雅武+斎藤幸平

    【自然・存在・物質】
    人新世、気候変動、思想の終わり / 小林卓也
    アニミズムを再起動する――インゴルド、ウィラースレフ、宮沢賢治と、人間と非人間の「間」 / 奥野克巳
    描線の生態系――漫画『風の谷のナウシカ』における森=腐海の発生 / 山内朋樹

    【新連載●ポスト・ヒューマニティーズへの百年●第一回】
    シェリングと現代実在論――メイヤスーの相関主義批判に寄せて / 浅沼光樹

    【短期集中連載●『弱くある自由へ』第二版に●補章2】
    なぜ書いたか、なぜ新版か / 立岩真也

    【連載●デミウルゴス●第九回】
    虚諧(一) / 磯崎新

    【連載●科学者の散歩道●第六五回】
    科学マスコミ情報の日本での変貌――科学のイメージと人材 / 佐藤文隆

    【研究手帖】
    「肥満差別」という差別のあり方について / 碇陽子

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    2020年 現代思想のさらなる展開へ
    震災、経済危機、ナショナリズムの台頭、環境問題など激動の2010年代を経て、私たちは今どこにいてこれからどこへ行こうとしているのか――国内外におけるさまざまな分野の思想的格闘を総括しつつ、来たる2020年代のゆくえを見通す。

    フォーマット ムック
    発売日 2019年12月27日
    国内/輸入 国内
    出版社青土社
    構成数 1
    パッケージ仕様 -
    SKU 9784791713912

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