FUJI ROCK FESTIVAL 2019でのパフォーマンスで注目を集めた18歳。唯一無二の歌声とアコースティックギターにのせた真っ直ぐな想い。テイラー・スウィフトやエド・シーラン等グローバルなポップミュージックの空気を存分に吸い込みながら、叙情性をもって紡がれる珠玉の1stミニアルバム
18歳シンガーソングライター初のCD作品をリリース!
今の彼女にしか書けない等身大の歌が詰め込まれた作品に。タイトルは『Phantasm』、歌われるのは戸惑いと決意、不安と期待、過去と未来の間にある今の素直な気持ちだ。
「変わらないものなんてなくて 僕等残酷に変わってくけど」未来への不安と期待が等身大の言葉で綴られ、誰もが問い続ける普遍的な10代の葛藤を歌う「sixteen」から始まるファーストミニアルバム。ダンサブルな楽曲「夜の舞踏会」軽快なアコースティック・ギターのストロークで幕を開けるアップテンポな「Acient story」「A wonderful day」アルバムの最後を飾るラブソング「わたしね、、」まで、透明感あふれる圧倒的な歌声が飛翔感のあるメロディを紡ぐ。
近年の世界レベルのポップ・ミュージックの空気を纏った、10代の可能性に溢れたジャンルレスなサウンドに仕上がった。マスタリングにはエド・シーランやエイミー・ワインハウスを手がけた、スチュアート・ホークスを起用している。
発売・販売元 提供資料(2020/01/01)
FUJI ROCK FESTIVAL 2019でのパフォーマンスで注目を集めた18歳。唯一無二の歌声とアコースティックギターにのせた真っ直ぐな想い。テイラー・スウィフトやエド・シーラン等グローバルなポップミュージックの空気を存分に吸い込みながら、叙情性をもって紡がれる珠玉の1stミニアルバム。 (C)RS
JMD(2020/01/01)
地元・熊本でのライヴや2019年の〈フジロック〉への出演などで経験を積んできた19歳の女性シンガー・ソングライターによる初アルバム。USのオルタナ・フォークを思わせるソングライティング、北欧っぽい明朗なメロディー、さらにはラテンのノリがあったりと多彩な楽曲が並び、英語の発音を含め、瑞々しさとスムースさを兼ね備えた歌い回しにも惚れ惚れする。揺るぎないアイデンティティーを示した歌はティーンの指標になりそう。
bounce (C)田山雄士
タワーレコード(vol.437(2020年3月25日発行号)掲載)
夜の舞踏会、sixteen他、全7曲の熊川さんの音の世界が楽しいおススメ作品です。