「月光」、「眩暈」、「流星群」、「infection」、「私とワルツを」などチャートを賑わせたヒット曲はもちろん、近年ドラマ主題歌となり話題を集めた「End of the world」(初CD化。新たにボーカルをレコーディングし直した配信シングルとは別バージョン。)、今作のために書下ろされた未発表最新曲「書きかけの手紙」を含む、レコード会社の枠を越えた最強のオールタイムベストアルバム。 (C)RS
JMD(2020/05/12)
鬼束ちひろが、オールタイムベストアルバム『REQUIEM AND SILENCE』をリリース!
"月光"、"眩暈"、"流星群"、"infection"、"私とワルツを"などチャートを賑わせたヒット曲はもちろん、近年ドラマ主題歌となり話題を集めた"End of the world"(初CD化。新たにヴォーカルをレコーディングし直した配信シングルとは別ヴァージョン)、今作のために書下ろされた未発表最新曲"書きかけの手紙"を含む、レコード会社の枠を越えた最強のオールタイムベストアルバム。
プレミアム・コレクターズ・エディションには、鬼束ちひろ自身が思い入れの深い楽曲をセレクトした裏ベスト、さらに初CD化音源含むインストゥルメンタル集のボーナスディスク2枚を付属。高音質SHM-CD仕様4枚組、LPサイズの豪華BOXパッケージに加え、新たに撮り下ろされた写真や、初代プロデューサー羽毛田丈史氏との対談も収録された60ページにわたるスペシャルブックレットが封入。20周年を記念する永久保存版仕様となる。
決して平坦ではなかった彼女の音楽人生。不器用ながらもそれでも決して歌うことを諦めなかった、逃げなかった、ひとりの人間の生き様が刻み込まれた20年の記録。
時代によって味わいを変えるボーカルの変遷とともに、デビュー当時から現在に到るまで変わることなく珠玉の名曲を生み出すソングライターとしての圧倒的な才能も再認識させられる、鬼束ちひろという規格外な稀代の音楽家のまさに集大成的作品となる。
発売・販売元 提供資料(2019/12/27)
時期、時代によって世界観がガラッと変わる感覚を
この作品を聴けばわかる超オススメです!