Soul/Club/Rap
LPレコード

Beethoven's Breakdown

5.0

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3,790
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フォーマット LPレコード
発売日 2020年03月03日
国内/輸入 輸入
レーベルAct Music
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 ACTLP98981
SKU 614427989819

構成数 : 1枚

  1. 1.[LPレコード]
    1. 1.
      Piano Sonata No. 14 in C sharp minor Op. 27 No. 2 'Moonlight'

      アーティスト: Jazzrausch Bigband

    2. 2.
      Symphony No. 7 in A major Op. 92 - II, Allegretto

      アーティスト: Jazzrausch Bigband

    3. 3.
      Sonata I - Allegro Spirituoso

      アーティスト: Jazzrausch Bigband

    4. 4.
      Sonata II - Scherzo

      アーティスト: Jazzrausch Bigband

    5. 5.
      Sonata III - Largo

      アーティスト: Jazzrausch Bigband

    6. 6.
      Sonata IV - Finale

      アーティスト: Jazzrausch Bigband

    7. 7.
      String Quartet No. 14 in C sharp minor Op. 131 - Part I

      アーティスト: Jazzrausch Bigband

    8. 8.
      String Quartet No. 14 in C sharp minor Op. 131 - Part II

      アーティスト: Jazzrausch Bigband

作品の情報

メイン
アーティスト: Jazzrausch Bigband

商品の紹介

ベートーヴェン生誕250年のアニヴァーサリー・イヤーとなる2020年
オーケストラ・テクノ・ジャズを標榜するJazzrausch Bigbandがベートーヴェンの楽曲を大胆に解体/再構築

結成からわずか5年ながら、毎年120回ものコンサートを敢行し、世界中のフェスにも出演しているJazzrausch Bigbandがベートーヴェンの楽曲を解体/再構成した演奏。

2020年は、ベートーヴェンの生誕250周年となるアニヴァーサリー・イヤー。それに先駆けて、ドイツでは様々なイヴェントが企画されていますが、Jazzrausch Bigbandによる演奏は、歴史的/本質的なものを維持するという試みを突き抜け、革新的な音楽家であったベートーヴェンのスピリッツと呼応し、書き換えて行こうという試み。オーケストラ・テクノ・ジャズをコンセプトとし、4つ打ちのビートに、ミニマル的なアプローチも大胆に導入、ジャズ的即興も掛け合わせて行きます。

ミュンヘンのテクノクラブ"Harry Klein"に出演して大成功をおさめ、同地のジャズクラブ、"Munich's Unterfahrt jazz club"と2つのヴェニューのレジデント・ビッグ・バンドとしても活動するバンド。

従来のジャズに挑戦するのみならず、ベートーヴェンの楽曲にも新しい手法で挑んだこのバンド。ゲストにニルス・ラングレンも招き、また新しい世界を切り拓いています。
発売・販売元 提供資料(2019/12/24)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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ヨーロッパ界隈で話題になっていた大所帯バンド。人力テクノにオーケストラの格式やジャズの即興性がミックスされ、しかも今作の元ネタはベートーベン。踊れます。改めて、よく考えるとベートーベンもキャッチーでロックだったなぁ…と思わせる良盤。
2020/04/22 hamaさん
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