オーストラリアはブリスベン出身のパンク・トリオ、DUNE RATS(デューン・ラッツ)。2010年頃から活動をスタートさせた彼らは、2014年に自分たちのレーベル、Ratbag Recordsからデビュー・アルバムをリリース。アルバムの発売に合わせて精力的にツアーを行い、その存在をじわじわと浸透させていった。そして2017年セカンド・アルバムの『THE KIDS WILL KNOW IT'S BULLSHIT』でオーストラリアのアルバム・チャートの1位を獲得!そして2019年――世界をターゲットに見据えた彼らが待望のサード・アルバムをリリースする。
オーストラリアとアメリカで制作された最新作『HURRY UP AND WAIT』。既にヨーロッパ・ツアーでトライアウトした楽曲も含まれているという本作には、11のハイ・エナジー&ハイ・テンションなナンバーが収録されている。本作で3人は、Violent Sohoのジェイムス・チズウェルをプロデューサーに、そしてエンジニアのミッチ・ケニーに、プロデューサー/ソングライターのマイク・グリーンを迎え、自分たちのあるがまま、そして自分たちのペースでアルバムを制作していったという。レコーディング中、プロデューサーのジェイムス・チズウェルはメンバーに敢えて"スーパー・ストレートなパン・ロック・サウンド"を目指すのではなく、色々なスタイルに挑戦するように促し、"メンバー自身が心から誇りに思える作品"を作るように彼らを後押ししてくれたという。その中でデューン・ラッツのメンバーは、初心に戻って自分たちを見詰め直し、自分たちが目指すサウンドがどんなものか、そのヴィジョンをより明確化していった。本作『HURRY UP AND WAIT』には、自分たちの音楽を極めるために切磋琢磨するバンドの姿が反映されている。
アルバムからのリード・トラックとなるのは、「Crazy」。バンド史上最もヘヴィな曲だとメンバーが語るこのシングルは、彼らがロサンゼルスで目にした様々な"過剰なもの・こと"がインスピレーションになっているという。「誰もが、手に入るからっていう理由で、ありとあらゆるものをやっている。ドラッグや、マズイ食べ物、テクノロジーに囲まれているんだ。こうしたものは、一瞬素晴らしく思える時もあるが、実際何のためににもならなかったりするのさ」楽曲についてメンバーはそう語る。
最新作のリリースに合わせ、オーストラリアだけでなく、US、UK、ヨーロッパを回るワールド・ツアーを発表しているデューン・ラッツ。現在地球で最もクセになるパンク・ロック・パーティ・バンドの一つである彼らが、そのエクストリームなライヴ・パフォーマンスで新たな"デューン・ラッツ・マニア"を増やすことは間違いない!
発売・販売元 提供資料(2019/12/20)