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世界史としての第一次世界大戦
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商品の情報

フォーマット

書籍

構成数

1

国内/輸入

国内

パッケージ仕様

新書

発売日

2020年01月24日

規格品番

-

レーベル

ISBN

9784299002396

商品の説明

日本人の多くは第二次世界大戦には興味があっても、第一次世界大戦にはほとんど興味を示さない。しかし現在、ポピュリズムの台頭、グローバリズムの限界、ナショナリズムの隆盛と、世界は第一次世界大戦の前夜に非常に似てきた。今こそ日本人も、第一次世界大戦を再検証すべき時が来ているのではないか。第一次世界大戦では、少なくとも軍関係で850万人、さらに民間人を加えると1600万人が亡くなったと言われる。本書では、ここ数年の最先端の研究を踏まえて、各専門家に第一次世界大戦を分析してもらった。世界が変わりつつある今こそ知っておきたい現代史である。

作品の情報
メイン
収録内容

構成数 | 1枚

今は、第一次大戦前夜に似ている!
現代史の始まり
ポピュリズムの台頭、グローバリズムの限界
吹き荒れるナショナリズム
死者1600万人! 未曾有の大戦の始まりから終わりまで
第一次世界大戦を読み解く10本

◆第一次世界大戦とは何だったのか? 飯倉 章(城西国際大学教授)
◆第一次世界大戦の原因を読み解く 小野塚知二(東京大学教授)
◆日本にとっての第一次世界大戦 山室信一(京都大学名誉教授)
◆シギント(電子諜報)の誕生と発達 時任兼作(ジャーナリスト)
◆ポピュリズムとナショナリズム 五味洋治(東京新聞編集委員)
◆グローバリゼーションの失敗 柴山桂太(京都大学大学院准教授)
◆第一次世界大戦が心理学者に与えた影響 大芦 治(千葉大学教授)
◆女性の社会進出と第一次世界大戦 林田敏子(摂南大学教授)
◆第一次世界大戦での兵器の変遷
◆ロシア革命という衝撃(編集部)
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