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フォーマット CDアルバム
発売日 2020年01月22日
国内/輸入 輸入
レーベルDUX
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 DUX1597
SKU 5902547015972

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:05:26

【曲目】
ウジェニー王女(1830-1889):ルイーザ・ワルツ、鳥たちの朝の休み、夏の日、波に寄す、友情、心のすみか、祈り
ウジェニー王女/ユリウス・ガルレイン:揺れるゴンドラに乗って
ウジェニー王女/A・ユングマン:帰郷
ウジェニー王女:ギャロップ、十一月の夕べ、ジョゼフィーヌ王妃のポロネーズ
オスカル王子(オスカル一世)(1799-1859):たくさんの愛を、羊飼いと吟遊詩人
テレーズ王女(1836-1914):若者のマズルカ、あのね、知っている?、舟歌、無言歌
ジョゼフィーヌ王妃(1807-1876):アイスランドのロマンス
テレーズ王女:愛しい母の誕生日に思う
グスタフ王子(1827-1852):薔薇の香りに、花嫁の花の冠、白鳥の歌、クリスマスの鐘

【演奏】
ビリヤーナ・スタファンソン(ソプラノ)、
リュブリャナ・ヨヴァノヴィッチ(ソプラノ)、
エレナ・アタナソフスカ=イヴァノフスカ(ピアノ)

【録音】
2018年6月-9月、マケドニア・フィルハーモニック・レコーディング・スタジオ(スコピエ)

  1. 1.[CDアルバム]

作品の情報

商品の紹介

スウェーデンの宮廷では昔から音楽が、宗教的、世俗的を問わずもてはやされてきました。スウェーデン音楽のアンソロジー「Musica Sveciae」の制作した『国王グスタフ二世アドルフとクリスティーナ女王の音楽』(MSCD305)や『三代にわたるスウェーデン王宮の音楽』(MSCD306-307)でその一端をうかがうことができます。1818年に始まり現在に至り、途中1905年までは連合王国としてノルウェーにも君臨したベルナドッテ家でも音楽は宮廷生活に欠かせないばかりか、王女や王子たち自身も作曲を手がけました。ウジェニー王女 Prinsessa Eugenie(1830-1889)、オスカル王子(オスカル一世) Prins Osca(r 1799-1859)、テレーズ王女(1836-1914) Prinsessa Therese(1836-1914)、ジョゼフィーヌ王妃 Drottning Josephine(1807-1876)。なかでも、クリスチャニア(現 オスロ)で客死したグスタフ王子 Prins Gusda(f 1827-1852)の書いた《春の歌「夜明けの鳥のように愉快に」》や《行進曲「学生の楽しい日々を歌え」》は、スウェーデンを代表する「春の歌」として、今も、オルフェイ・ドレンガルをはじめとする男声合唱団により歌われています。スウェーデンのビリヤーナ・スタファンソン Biljana Staf-fansson とポーランドのリュブリャナ・ヨヴァノヴィッチ Ljubljana Jovanovic のソプラノ歌手ふたりが、ピアニスト、エレナ・アタナソフスカ=イヴァノフスカ Elena Atanasovska-Ivanovska と共演、王家の人々の作った歌曲とピアノ曲を演奏しています。
東京エムプラス
発売・販売元 提供資料(2019/12/24)

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