フォーマット |
CD |
---|---|
構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2020年03月04日 |
---|---|
規格品番 |
VICL-65327 |
レーベル |
|
SKU |
4988002801497 |
"-KARMA-"改め"KALMA"の、メジャーデビュー作品となるセカンドミニアルバム。
全国各地のサーキットイベントでは軒並み入場規制を連発している、メンバー全員が2000年生まれ、北海道出身・在住の3ピースロックバンド"KALMA"。2019年10月16日にリリースしたEP『DAYS E.P.』のリリースツアーファイナル公演で、突然のサプライズ発表が。
ステージのスクリーンに映像が映し出され、2020年3月4日にセカンドミニアルバムをリリースしメジャーデビューをすること、KALMA初のワンマンツアーを行うこと、さらに-KARMA-(読み:カルマ)からKALMA(読み:カルマ)に改名することが発表され、会場は大きな歓声と驚きの声に包まれた。
前作『DAYS E.P.』からわずか5ヶ月でのリリースとなるミニアルバム。KALMAの元気さや前向きさ、青春性はそのままに、サウンドも、楽曲の多彩さでも、一段とパワーアップしたKALMAの作品となる。
そして、この作品を持ってビクターエンタテインメント内のSPEEDSTAR RECORDSよりメジャーデビュー!
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:21:37
-
〈KALMA〉に改名後初の作品で、メジャー・デビューを飾る2枚目のミニ・アルバム。10代ラストのアルバムらしくまさにティーンの輝きが全開で、ガムシャラに駆けるパワー・ポップ/パンキッシュなサウンドが胸を打つ。迷った日々も情けない失敗も抱きしめる、挫けそうなときのエール・ソングが満載。〈君しか知らない僕でいるから 僕しか知らない君でいておくれ〉と叫ぶ"1分間の君が好き" の独りよがり感とか最高です。
bounce (C)田山雄士タワーレコード (vol.437(2020年3月25日発行号)掲載)
-
3人にとって十代最後の作品ということで、〈TEEN〉をテーマにしたメジャー・デビュー作。バンドにとっては変化もあるだろうけど、変わらない毎日を大切に生きようと宣言する"素晴らしい毎日"や、青春パンクの新たな名曲"1分間の君が好き"など、等身大の題材もでっかい物語に変わってしまうのがカッコいい。
Mikiki (C)酒井優考タワーレコード (Mikiki(2020年3月3日)掲載)
若いっていいなあ、、と羨ましくなるような楽曲ばかりです。
自分が高校生とかでKALMAを知っていたら、等身大の自分と重ね合わせて元気をもらえるだろうなと思います。
「これでいいんだ」に何度も元気を貰っています!KALMAのありのままの等身大な姿が、聴いてる人達に元気を与えてくれるのかなって、なんとなくだけどそう思ってます。落ち込んだときでも、今日も頑張ろう!って元気を貰えます!
人生の中で、10代が一番濃密なものだと私は思います。
そんな10代の最後にアルバムを出せたKALMAが羨ましい。
「わがまま」の歌詞の、「毎日焼き肉食べに行こうよ!」「毎日ラーメン食べに行こうよ!」が最高すぎます。最高。歳重ねると多分毎日はきつい。
-
もっと見る(全 5 件)
