Jazz
CDアルバム
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アイ・アム・ア・マン

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フォーマット CDアルバム
発売日 2020年02月05日
国内/輸入 国内
レーベルユニバーサルミュージック
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UCCU-1622
SKU 4988031370070

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:46:50

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      イントロ:アイ・アム・ア・マン
      00:02:40

      録音:Studio

      その他: Ben Williams
      作詞: Ben Williams
      作曲: Ben Williams

    2. 2.
      イフ・ユー・ヒア・ミー
      00:06:31

      録音:Studio

      その他: Ben Williams
      作詞: Ben Williams
      作曲: Ben Williams
      編曲: Ben Williams

    3. 3.
      マーチ・オン feat.ウェス・フェルトン
      00:04:12

      録音:Studio

      その他: Ben Williams
      歌: Wes Felton
      演奏者: Justin Brown
      編曲: Ben Williams

    4. 4.
      プロミスト・ランド feat.ケンドラ・フォスター
      00:05:30

      録音:Studio

      その他: Ben Williams
      作詞: Ben Williams
      作曲: Ben Williams

    5. 5.
      ハイ・ロード feat.ムスィーナー
      00:05:12

      録音:Studio

      その他: Ben Williams
      歌: Muhsinah

    6. 6.
      テイク・イット・フロム・ミー feat.ナイルズ
      00:03:23

      録音:Studio

      その他: Ben Williams
      歌: Niles

    7. 7.
      カム・ホーム feat.ケンドラ・フォスター
      00:04:16

      録音:Studio

      その他: Ben Williams
      作曲: Ben Williams

    8. 8.
      ザ・デス・オブ・エメット・ティル
      00:05:47

      録音:Studio

      その他: Ben Williams
      作詞: Bob Dylan
      作曲: Bob Dylan
      編曲: Ben Williams

    9. 9.
      ハイ・ロード パート2
      00:04:18

      録音:Studio

      その他: Ben Williams
      作詞: Ben Williams
      作曲: Ben Williams

    10. 10.
      ウィ・シャル・オーヴァーカム
      00:04:56

      録音:Studio

      その他: Ben Williams
      編曲: Ben Williams

作品の情報

メイン
アーティスト: Ben Williams

その他

商品の紹介

2009年にセロニアス・モンク・コンペティションで優勝を飾り、以降、パット・メセニー、ウィントン・マルサリス、ロバート・グラスパー、ホセ・ジェイムズ、渡辺貞夫などと共演してきたファーストコールのベーシストが、初めてヴォーカルに挑戦したソウル作品。ホセ・ジェイムズが立ち上げたレーベル「レインボー・ブロンド」からのリリース。ザ・ルーツ、ディアンジェロ、エリカ・バドゥ、コモン、RHファクターといったネオ・ソウル的アプローチ。キーヨン・ハロルド、マーカス・ストリックランド、クリス・バワーズ、ジャマイア・ウィリアムス等、同世代のシーンのキー・ミュージシャンがバックアップした注目作。 (C)RS
JMD(2019/12/11)

パット・メセニーの〈Unity Band〉への参加の他、ウィントン・マルサリスや渡辺貞夫まで、数々のレジェンドと共演してきたベーシスト。これまでに2枚のリーダー作を発表している彼だが、2011年発表の初リーダー作『State of Art』、続く2015年の『Coming of Age』と、その作風は全く異なり、3枚目のリーダー作となる本作では、なんと自らがヴォーカルを担当するという挑戦的な内容に。マーカス・ストリックランドやクリス・バワーズら同世代の凄腕達と奏でる異色のネオ・ソウル。"ベーシスト"という肩書きは、もはや彼には相応しくないのかも。
intoxicate (C)栗原隆行
タワーレコード(vol.144(2020年2月20日発行号)掲載)

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