Rock/Pop
CDアルバム

The Slow Rush

5.0

販売価格

¥
2,750
税込
ポイント15%還元

在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2020年02月14日
国内/輸入 国内
レーベルCaroline International
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UICB-1004
SKU 4988031365359

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:02:17

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      One More Year
      00:05:22

      録音:Studio

      その他: Tame Impala

    2. 2.
      Instant Destiny
      00:03:13

      録音:Studio

      その他: Tame Impala

    3. 3.
      Borderline
      00:03:57

      録音:Studio

      その他: Tame Impala

    4. 4.
      Posthumous Forgiveness
      00:06:06

      録音:Studio

      その他: Tame Impala

    5. 5.
      Breathe Deeper
      00:06:12

      録音:Studio

      その他: Tame Impala

    6. 6.
      Tomorrow's Dust
      00:05:26

      録音:Studio

      その他: Tame Impala

    7. 7.
      On Track
      00:05:01

      録音:Studio

      その他: Tame Impala

    8. 8.
      Lost In Yesterday
      00:04:09

      録音:Studio

      その他: Tame Impala

    9. 9.
      Is It True
      00:03:58

      録音:Studio

      その他: Tame Impala

    10. 10.
      It Might Be Time
      00:04:32

      録音:Studio

      その他: Tame Impala

    11. 11.
      Glimmer
      00:02:08

      録音:Studio

      その他: Tame Impala

    12. 12.
      One More Hour
      00:07:12

      録音:Studio

      その他: Tame Impala

    13. 13.
      Patience (ボーナス・トラック)
      00:04:53

      録音:Studio

      その他: Tame Impala

作品の情報

メイン
アーティスト: Tame Impala

オリジナル発売日:2020年

商品の紹介

本年度、コーチェラ、ロラパルーザ、ACL等、世界有数のフェスにてヘッドライナーを務めたテーム・インパラ、大注目の4thアルバム発表! (C)RS
JMD(2019/12/21)

2019年度、コーチェラ、ロラパルーザ、ACL等、世界有数のフェスにてヘッドライナーを務めたテーム・インパラ、大注目の4thアルバム!「It Might Be Time」「Borderline」他を収録。

ロサンゼルスとKevin Parkerのホームタウンであるオーストラリアはフリーマントルのスタジオでレコーディング。Kevin Parker自身がプロデュースとミックスを手掛けている

アルバムのジャケットは、フォトグラファーのNeil Krugとのコラボレーションであり、瞬く間に取り囲む環境に吸い込まれる人間性を表現している。
発売・販売元 提供資料(2019/12/20)

オーストラリア出身のテーム・インパラにとって通算4枚目となるこのニュー・アルバムを聴いて、驚きを隠せなかった。従来のサイケデリック・ロックを軸とした音楽性とは180度違うサウンドだからだ。全体的にハウスやディスコの要素が強く、ライヴハウスよりもダンスフロアに相応しい曲が多い。例えばオープニングを飾る"One More Year"は、良質なハウスをリリースしてきたミスター・サタデイ・ナイトあたりのレーベルが脳裏に浮かぶような音だ。さらに、"Glimmer"では陽気かつレイヴィーなピアノ・サウンドが飛びだすなど、やはりダンス・ミュージックの要素が色濃い。長年の音楽ファンなら、マッドチェスターという懐かしの時代を連想してしまうかも。
bounce (C)近藤真弥
タワーレコード(vol.436(2020年2月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

9件のレビューがあります
5.0
100%
0%
0%
0%
0%
Tame Impalaといえば「サイケ」というイメージが強かったが、今作はそれがメインになっているというよりかは、ポップス、ハウスをメインとした楽曲にスパイスのようにサイケが足されているような印象が強かった。そのためかなりポップな作品となっており非常に聴きやすいが、奥が深い作品に感じられた。
2020/05/14 やぶさん
0
今年の年間アルバムの上半期部門で間違いなく1位2位を争うであろう。個人的には前作の方がキラーチューンクラスのサウンドは多かった気がするが、基盤となる部分は変わらずに前作のエッセンスを残しつつ更に奥深いサウンドを作り上げている、そんな印象をもったアルバム。クールな一枚ですね。
2020/05/12 ズンさん
0
前作よりさらにAOR/HOUSE色を強めた4th。過去と現在、あらゆる音楽の歴史が混ざり合った海に漂うように、多幸感と寂寥感に包まれる(もしかすると)未来の音楽。
2020/05/08 ヨシオさん
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。