Jazz
CDアルバム

Up In Erroll's Room

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フォーマット CDアルバム
発売日 2020年04月01日
国内/輸入 輸入
レーベルMack Avenue Records
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 MAC1164
SKU 673203116429

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:46:47
エディション : Remaster

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Watermelon Man

      アーティスト： Erroll Garner

    2. 2.
      It's the Talk of the Town

      アーティスト： Erroll Garner

    3. 3.
      Groovin' High

      アーティスト： Erroll Garner

    4. 4.
      The Girl from Ipanema

      アーティスト： Erroll Garner

    5. 5.
      The Coffee Song (They've Got an Awful Lot of Coffee in Brazil)

      アーティスト： Erroll Garner

    6. 6.
      Cheek to Cheek

      アーティスト： Erroll Garner

    7. 7.
      Up in Erroll's Room

      アーティスト： Erroll Garner

    8. 8.
      I've Got a Lot of Livin' to Do

      アーティスト： Erroll Garner

    9. 9.
      All the Things You Are

      アーティスト： Erroll Garner

    10. 10.
      I Got Rhythm

      アーティスト： Erroll Garner

    11. 11.
      True Blues

      アーティスト： Erroll Garner

作品の情報

メイン
アーティスト： Erroll Garner

オリジナル発売日：1968年

商品の紹介

Mack Avenueのエロール・ガーナー・リマスター・シリーズもこれで8枚目となります。1965年にエディ・カルホーン、ケリー・マーティンとのトリオを解散したガーナーは、66年には新しいグループでの活動を開始しますが、なかなかメンバーが固定されず、さまざまなミュージシャンがグループを去来しました。この時期のグループの特徴は、トリオでなく、ホセ・マングアルのコンガを加えたカルテットだったということで、カルテットは、よりリズムに躍動感が加わって、トリオ時代とはまたひと味違う魅力を発揮することになりました。

この『Up In Erroll's Room』は、カルテットによる3枚目のアルバムで、ベースとドラムには、このアルバムのひとつ前の録音と同じアイク・アイザックスとジミー・スミスが加わっています。そして、このアルバムの最大のポイントは、5曲に"TheBrass Bed"と名付けられた7人編成のホーン・セクションが加えられていること。その中にはマーヴィン・スタム(tp)、ジミー・クリーヴランド(tb)、ジェローム・リチャードソン(reeds)などもいますし、この管楽器セクションを編曲しているのは何とドン・セベスキーなのです。「Watermelon Man」や「I Got Rhythm」などで、管楽器を得て溌剌とプレイするガーナー
のピアノがいつもと異なる光を放っています。なお、11曲目の「True Blues」は、今回初めて加えられた発掘曲。
発売・販売元 提供資料（2020/02/17）

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