スタックス・レコード、ハイ・レコードの伝統を継承し、80年代のサザン・ソウルの救世主として世界中のソウル・ファンから愛された名門レーベル、マラコ・レコードの名盤が、奇跡の国内盤としてリイシュー!
Blue Note作品でもおなじみボビー・ハンフリー
1970年代初頭からのBlue Note時代、おもにマイゼル・ブラザーズと組んで傑作を放っていた女流フルート奏者ボビー・ハンフリーが、70's後半のEpic期以降のインターバルを経て、突如Malacoからリリースした88年のリーダー作。相変わらずクールなフルートづかいはそのままに、80'sらしい打ち込み系のダンス・ナンバーに仕上げたタイトル曲や、そのシングルA面曲としてリリースされたライオネル・リッチー曲のカヴァー"Hello"など、多彩な魅力に満ちたアルバム。
【1988年作品】
発売・販売元 提供資料(2020/01/28)
1970年代初頭からのBlue Note時代、おもにマイゼル・ブラザーズと組んで傑作を放っていた女流フルート奏者ボビー・ハンフリーが、70's後半のEpic期以降のインターバルを経て、突如Malacoからリリースした1988年のリーダー作。相変わらずクールなフルートづかいはそのままに、80'sらしい打ち込み系のダンス・ナンバーに仕上げたタイトル曲や、そのシングルA面曲としてリリースされたライオネル・リッチー曲のカヴァー「Hello」など、多彩な魅力に満ちたアルバム。 (C)RS
JMD(2019/12/03)