フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
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発売日 |
2020年02月05日 |
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規格品番 |
PECF-1178 |
レーベル |
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SKU |
4544163462092 |
東京は下北沢を拠点に活動する3ピースバンド。ポップ・ロックの陰に潜む独特で尖ったメロディラインに、ボーカル・塩塚モエカの透明感の歌声と、オルタナ、シューゲイザー、UKロックなど多種多様なサウンドをうまく3ピースでまとめ上げたサウンドは必聴の価値あり!また羊文学はジャケット・センスも抜群で今作もジャケ買い◎
(C)神戸店:小室 雅哉
12/4(水)にクリスマスシングル「1999 / 人間だった」をリリースする羊文学から、更に新作「ざわめき」発売のニュースが届きました!
前作「きらめき」とは対を成す全5曲収録。これからの羊文学の新機軸を示す問題作が完成。
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:24:10
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2019年発表のEP『きらめき』に続く新作は、新たな季節の始まりを感じさせる『ざわめき』。人間の真理を説くようなモノローグが印象的な"人間だった"をはじめ、淡々としたミニマルなアンサンブルを基調にしつつ、多彩なコーラスワークでアクセントを加え、その上を塩塚モエカの情感豊かな歌声が伸びやかに泳ぐ。捻くれたコード進行に乗せて、恋愛のもつれを綴った" 恋なんて"のユースフルな仕上がりも魅力的。
bounce (C)金子厚武タワーレコード (vol.436(2020年2月25日発行号)掲載)
ほんの興味本位で聴き始めたのですが、女性ボーカルにはまってこなかった私がはまってしまった中毒性の高いバンドです!ストレートな歌詞やボーカルの声、唯一無二な感じでとても魅力てきなバンドです。
羊文学らしい、耳が気持ちよくなるような中毒性がある作品です。
とくに「恋なんて」が好きで何回もリピートしています。
いつかライブに行って生で聴きたいです。
アンサンブルが素晴らしい。オルタナ好きそうなギターのサウンド!いいところで歪みを踏んでくれる。塩塚モエカさんの声はどこか安心感をもたらしてくれる。
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