| フォーマット | ムック |
| 発売日 | 2019年12月17日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | シンコーミュージック |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784401648870 |
| ページ数 | 144 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
TOTO活動休止によせて
BILLY JOEL "THE STRANGER"
ヒストリー
アルバム・レヴュー:『The Stranger』
ビリーがインタビュー集で明かした〈素顔のままで〉誕生秘話
最新インタヴュー:リッチー・カナータ
アルバム・レヴュー:『52nd Street』
発掘インタヴュー:『ミュージック・ライフ』1979年1月号
関係者証言(1) :鈴木道子
関係者証言(2) :小野志朗(元担当ディレクター)
コラム:古今東西、〈Just The Way You Are〉聴き比べ
発掘インタヴュー:原田真二×ビリー・ジョエル『ミュージック・ライフ』1978年6月号
原田真二 L.A.レコーディング時のエピソードと、近況を語る最新インタヴュー
BRASIL×AOR
イヴァン・リンス
マルコス・ヴァーリ
エヂ・モッタ
中原 仁に訊くブラジルにおけるAOR事情
AMERICA
ジェリー・ベックリー最新インタヴュー
発掘インタヴュー:『ミュージック・ライフ』1976年9月号
AOR New Streams
オーレ・ブルード
オーズ・ヴィゼンダンガー
エヂ・モッタ
モンキー・ハウス
GREAT PRODUCERS featuring BRUCE GAITSCH
キング・オブ・ハーツ新作とブロデュース・ワークを語る
ボニー・ジェイムス
クリス・レア
ジェイ・グレイドン
AORマガジン第16弾は、70歳を迎えたビリー・ジョエル総力特集!!
巻頭特集は、今年めでたく70歳を迎えたビリー・ジョエルが本誌初登場!
貴重な発掘インタビューや、共に活動したサックス奏者、リッチー・カナータの最新インタビューを掲載。日本で売り出しに尽力した関係者の証言もまじえ、『ストレンジャー』『ニューヨーク52番街』を生み出した時期のビリーを本誌なりの視点で掘り下げます。
第二特集は、こちらも本誌初の試み、ブラジリアンAOR。
相次いで来日したマルコス・ヴァーリ、イヴァン・リンスの対面インタビューを軸に、ブラジル音楽とAORとの密接な関係を紐解いていきます。
他にもソロ作をリリースしたばかりのジェリー・ベックリー最新取材をフィーチャーしたアメリカ特集、プロデューサーとしての側面にフォーカスしたブルース・ガイチ特集、オーレ・ヴールード、エヂ・モッタなど現代的な解釈でAORを取り入れた新勢力、来日したボニー・ジェイムスのインタビューなど、目白押しの内容。ご期待ください!

※ショッピングカートおよび注文内容の確認画面にてフラゲのお届けになるかご確認ください。
※各種前払い決済をご利用の場合、フラゲは保証しておりません。
※フラゲは配送日時指定なしでご注文いただいた場合に限ります。
読み込み中にエラーが発生しました。
画面をリロードして、再読み込みしてください。
