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クラシック
CDアルバム

チェレプニン: ナルシスとエコー

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フォーマット CDアルバム
発売日 2019年12月26日
国内/輸入 輸入
レーベルCPO
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 555250
SKU 4589538749057

構成数 : 1枚

【曲目】
ニコライ・チェレプニン(1873-1945):ナルシスとエコー 他

1.交響的前奏曲「遠き王女」Op.4
2.バレエ音楽「ナルシスとエコー」Op.40

【演奏】
オー・ムーヤン(テノール)・・・2
アイン・ヴォーカルアンサンブル・・・2

ウーカシュ・ボロヴィツ(指揮)
バンベルグ交響楽団

【録音】
2018年5月22-25日
Bamberg, Konzerthalle Bamberg, Joseph-Keilberth-Saal

  1. 1.[CDアルバム]

作品の情報

商品の紹介

壮麗な響きを駆使ニコライ・リムスキー=コルサコフに師事、指揮者として活動を始め、やがてディアギレフが率いる<ロシア・バレエ団>の指揮者を務め、パリ公演にも参加しています。1911年に作曲されたバレエ音楽「ナルシスとエコー」はこの頃の作品で、チェレプニンは妖精エコーの報われない恋を描いた物語に重厚な音楽を付けています。1911年4月、初演時の舞台美術はレオン・バクスト、振付はミハイル・フォーキンが担当。華やかで色彩豊かな舞台が話題となりました。もう1曲の交響的前奏曲「遠き王女」は1896年の作品。ハープの分散和音が印象的に使われた前奏が、やがて活動的なチャイコフスキー風のワルツに変わり、幻想的な世界を描き出していきます。 (C)RS
JMD(2019/11/23)

壮麗な響きを駆使ニコライ・リムスキー=コルサコフに師事、指揮者として活動を始め、やがてディアギレフが率いる「ロシア・バレエ団」の指揮者を務め、パリ公演にも参加しています。1911年に作曲されたバレエ音楽「ナルシスとエコー」はこの頃の作品で、チェレプニンは妖精エコーの報われない恋を描いた物語に重厚な音楽を付けています。1911年4月、初演時の舞台美術はレオン・バクスト、振付はミハイル・フォーキンが担当。華やかで色彩豊かな舞台が話題となりました。もう1曲の交響的前奏曲「遠き王女」は1896年の作品。ハープの分散和音が印象的に使われた前奏が、やがて活動的なチャイコフスキー風のワルツに変わり、幻想的な世界を描き出していきます。
ナクソス・ジャパン
発売・販売元 提供資料(2019/11/20)

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