Jazz
CDアルバム
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ローリング・ココナツ・レビュー・ジャパン・コンサート1977

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フォーマット CDアルバム
発売日 2020年01月22日
国内/輸入 国内
レーベルSUPER FUJI
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 FJSP383
SKU 4988044051997

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:52:32

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      (MC Introduction)
      00:01:23

      録音：Studio

    2. 2.
      My Sweetness
      00:04:28

      録音：Studio

    3. 3.
      That's the Way of the World
      00:07:28

      録音：Studio

    4. 4.
      Happy Farms
      00:04:36

      録音：Studio

    5. 5.
      Ode to Billie Joe
      00:09:21

      録音：Studio

    6. 6.
      (Drums Solo)
      00:01:37

      録音：Studio

      演奏者： Chris Parker

    7. 7.
      How Long Will It Last
      00:03:54

      録音：Studio

    8. 8.
      (Encore Introduction)
      00:01:19
    9. 9.
      You Are So Beautiful
      00:05:19

      録音：Studio

    10. 10.
      Love the One You're With
      00:09:22

      録音：Studio

    11. 11.
      (Finale MC)
      00:00:52

      録音：Studio

    12. 12.
      蛍の光
      00:02:48

      録音：Studio

作品の情報

メイン
アーティスト： Stuff

その他
アーティスト： Gordon Edwards 、 Cornell Dupree 、 Chris Parker 、 Richard Tee

商品の紹介

1977年4月、東京晴海の国際見本市会場で、"THE SEAS MUST LIVE"のメッセージのもと、日本とアメリカ、カナダの若者が主催。日米ほか30組、約80人のミュージシャンが無償で出演し、3日間で延べ15,000人の観客が参加した日本で初めてのベネフィット・コンサート、"ローリング・ココナツ・レビュー・ジャパン"。16chマルチテープで録音され奇蹟的に遺されたマスターから40年目に初めてミックスとマスタリングを行った。本イベント最終日4日目、4月10日のトリを務めたのは人気絶頂のスタッフ。エリック・ゲイルとスティーヴ・ガッドを欠いた編成ながらスケールの大きなテクニック、音の広がりやタッチ、リズム感などは、残りの4人だけでもヴィヴィッドですごいと今でも語られる伝説のステージ。アンコールの「ラヴ・ザ・ワン・ユア・ウィズ」のメドレーが終り4日間のほぼ全出演者が登場し「蛍の光」でコンサートが終ったのは夜中の1時だった。 (C)RS
JMD（2019/11/21）

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
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ローリング・ココナツ・レビュー・ジャパン・コンサート1977｜CDアルバム
まさかリリースされるとは思わなかった、夢のようなスタッフの来日ライブ盤。MCからの“My Sweetness”…やっぱり、この曲いつ聴いても色褪せないですね。聴きながら解説を見てて衝撃だったのが、まさかのスティーブガッド、エリックゲイルが不参加という…それでもしっかりバンドサウンドが如実に出てる。さすがです。
2020/05/01 ズンさん
0
ローリング・ココナツ・レビュー・ジャパン・コンサート1977｜CDアルバム
内容もさることながら、味のあるモノクロのジャケットがまず良い。以前このコンサートのBOXが出た時には収録されなかった「How Long Will It Last」やドラムソロ、MCまでもが収録されているのは感動モノ。ガットとゲイルが不参加でもこのサウンドは間違いなくStuff！
マルチテープからの音なので音質が気になる人には微妙かも。
2020/04/23 RKさん
0
ローリング・ココナツ・レビュー・ジャパン・コンサート1977｜CDアルバム
エリック.ゲイル、スティーブ.ガッドが抜けていても出て来るサウンドは「STUFF」そのもの。
グルーヴ感も全く変わり無し。
個人的には「My Sweetness」が聞けるのが嬉しいですね。

2020/02/14 jun さん
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