アメリカ出身のIan Hooper、イタリア出身のClaudio Donzelli、イギリス出身のCraig Saundersからなるベルリンを拠点とするインディー・フォーク・トリオ、MIGHTY OAKS。2012年にデビューEP『DRIFTWOOD SEAT』をリリースしSoundcloudで注目を集め、さらにLUMINEERSやFIRST AID KID、CHVRCHES、KINGS OF LEONらとフェスティヴァルに出演したり、ツアーを行ったりして、ヨーロッパを中心に徐々にその存在を広めていった彼らが、通算3作目となるニュー・アルバムを完成させた。
昨年『DROFTWOOD EP』をリリースし、ヨーロッパでソールド・アウトのアコースティック・ツアーを行い、LUMINEERSのヨーロッパ・ツアーのオープニング・アクトを務めた彼ら。その最新作『ALL THINGS GO』には、2017年発表のセカンド・アルバム『DREAMERS』以降、彼らが他のアーティストとの交流やツアーで得た経験を糧に、自分たちの音楽性をさらに深め、広げていった姿が捉えられている。
アルバムからは既にタイトル・トラックの「All Things Go」、「Lost Again」、そして「Tell Me What You Are Thinking」のシングルが既にリリースされているが、アルバムのテーマにあるのは、誰もが一度は思ったであろう"あの時、あの頃に戻ってやり直せたら"と願う気持ち、そしてその一方で"過去の過ちを乗り越え、前を向いて進んでいく"ということ。パーソナルでありながら、普遍的なテーマが、優しいメロディーとギターによって聴くものの心にじんわりと染み渡るのだ。
3つの国から来た3人が奏でる3声のハーモニー。その優しくも澄み渡ったアコースティック・サウンドは、国境もジャンルも超え、数多の人々へと届くであろう。アルバム発売に合わせ、ヨーロッパでのヘッドライナー・ツアーも決定している彼らが世界に羽ばたく1枚となる作品、それが本作『ALL THINGS GO』である。
発売・販売元 提供資料(2020/01/24)