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クラシック
CDアルバム

リリャナ・バレヴァ アリア集

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フォーマット CDアルバム
発売日 2019年12月07日
国内/輸入 輸入
レーベルGega New
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 GD408
SKU 3800121304080

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:57:47

【曲目】
(1)モーツァルト:「フィガロの結婚」―恋というものを知るあなた方
(2)モーツァルト:「フィガロの結婚」―ああ 遅れずにここに来て
(3)ドニゼッティ:「リタ」―家も宿屋も上手く行っている
(4)ヴェルディ:「トラヴィアータ」―乾杯の歌
(5)ヴェルディ:「トラヴィアータ」―さようなら、過ぎ去った日々よ
(6)ビゼー:「カルメン」―何を恐れることがありましょうか
(7)プッチーニ:「ボエーム」―私はミミと呼ばれています
(8)プッチーニ:「蝶々夫人」―ある日、私たちは見るでしょう
(9)ピプコフ:「ヤナの9人の兄弟」―ヤナのアリア
(10)ストヤノフ:「知恵の利くペタル」―イジカとダミヤンの二重唱
(11)モーツァルト:すみれ K.476
(12)ベートーヴェン:私は君を愛している
(13)シューマン:胡桃の木 Op.25-3,静かに舟を漕ぎ Op.25-17
(14)ブラームス:セレナード Op.106-1

【演奏】
リリャナ・バレヴァ(ソプラノ)
(1)(9)ヴァシル・ステファノフ(指揮)ブルガリア国立放送交響楽団
(2)(6)(7)(8)ルスラン・ライチェフ(指揮)ブルガリア国立放送交響楽団
(3)(5)ソフィア歌劇場管弦楽団
(4)イリヤ・ヨシフォフ(テノール)
(4)ヴァシル・ステファノフ(指揮)ブルガリア国立放送交響楽団
(4)ソフィア歌劇場合唱団
(10)コンスタンティン・イリエフ(指揮)ブルガリア国立放送交響楽団
(11)(12)(13)ペタル・シュタベコフ(ピアノ)
(14)エレナ・ミンディツォヴァ(ピアノ)

【録音】
(1)(12)1958年、(2)(6)(7)(8)(9)1964年、(3)(13)1968年、(4)1957年、(5)1967年10月28日、(10)1959年、(11)(14)1978年,57'54

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Le nozze di Figaro~Act 2: Aria of Cherubino
    2. 2.
      Le nozze di Figaro~Act 4: Aria of Susanna
    3. 3.
      Rita~Overture and Aria of Rita
    4. 4.
      La traviata~Act 1: Libiamo
    5. 5.
      La traviata~Act 3: Aria of Violetta
    6. 6.
      Carmen~Act 3: Recitativo and Aria of Michaela
    7. 7.
      La boherne~Act 1: Aria of Mimi
    8. 8.
      Madama Butterfly~Act 2: Aria of Cio-Cio San
    9. 9.
      Yana's Nine Brothers~Scene 7: Aria of Yana
    10. 10.
      Hitar Petar~Act 3: Duet of Iglika and Damyan
    11. 11.
      Das Veilchen KV 476
    12. 12.
      Ich liebe dich
    13. 13.
      Myrthen, Op. 25~No. 3 Der Nussbaum
    14. 14.
      Myrthen, Op. 25~No. 17 Leis' rudern hier, mein Gondolie
    15. 15.
      Standchen, Op. 106, No. 1

作品の情報

商品の紹介

ブルガリアの名オペラ歌手シリーズ!

リリャナ・バレヴァ(1922-2007)は、第二次世界大戦後のブルガリアの偉大なプリマドンナ。ヴェルディの「トラヴィアータ」のヴィオレッタが当り役で、ソフィア歌劇場だけで200回以上歌っているという。実際、このCDに収録された様々な録音を聞くと、世界の主要歌劇場でプリマドンナを務められるだけの素晴らしいソプラノだということがすぐに理解できる。ことに、幸いなことにイタリア語で歌われたプッチーニのミミのアリアは、スケールの大きさと初々しさが両立した名唱。また彼女は歌曲歌手でもあり、このCDで聞くことのできる5曲も実に見事。
ああ 遅れずにここに来て,私はミミと呼ばれています,ある日私たちは見るでしょう は原語イタリア語歌唱。その他のオペラのアリア、およびブラームスのセレナードはおそらくブルガリア語。その他のドイツリートはすべてドイツ語歌唱。
東武ランドシステム
発売・販売元 提供資料(2019/11/18)

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