クラシック
CDアルバム

リスト: 呪い (ピアノと弦楽五重奏用編曲)、シューベルト(リスト編): さすらい人幻想曲、バルトーク: ピアノ協奏曲第3番

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フォーマット CDアルバム
発売日 2019年12月18日
国内/輸入 輸入
レーベルDoron
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 DRC3077
SKU 7619924730776

構成数 : 1枚

【曲目】
(1)リスト:呪い ホ短調(ピアノと弦楽五重奏用編曲)
(2)シューベルト(リスト編):さすらい人幻想曲 ハ長調
(3)バルトーク:ピアノ協奏曲第3番 ホ長調

【演奏】
ムーザ・ルバツキーテ(Pf)
(1)メッティス弦楽四重奏団
ドナタス・バグルスカス(CB)
(2)レナート・バルサドンナ(指揮)
(3)ステファン・ラノ(指揮)
(2)(3)リトアニア国立交響楽団

【録音】
(1)2018年6月11日、(2)2017年11月11日、(3)2015年11月14日
何れもヴィリニュス DDD、61'42

  1. 1.[CDアルバム]

作品の情報

商品の紹介

名手ルバツキーテのリトアニア・ライヴ最新盤!

リトアニアを代表する名ピアニスト、ムーザ・ルバツキーテ(ルバッキテ)のDORONへの6枚目のCD。
リストを得意とする彼女だけに、1曲がリストの曲、もう1曲がリストの編曲。オーケストラ伴奏の「呪い」をここでは弦楽五重奏伴奏として、室内楽仕立てにしているのが面白い。彼女はベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番もこの編成で録音しており(DRC 3069)、この形態が好きなようだ。さすらい人幻想曲ともども、明晰かつ華やかだが柔らかな甘みのあるルバツキーテのピアノはたいへん魅力的だ。バルトークのピアノ協奏曲第3番でも、あのとても印象的な出だしの一節が優美かつ物憂げでこれだけでグイッと引き付けられてしまう。
東武ランドシステム
発売・販売元 提供資料(2019/11/18)

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