Rock/Pop
CD
School of Hard Knocks
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商品の情報
フォーマット |
CD |
---|---|
構成数 |
1 |
国内/輸入 |
輸入 (ヨーロッパ盤) |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2020年02月21日 |
---|---|
規格品番 |
9029687501 |
レーベル |
|
SKU |
190296875014 |
作品の情報
商品の紹介
70年代後半のNWOBHMの誕生から現在に至るまで、英国ヘヴィ・メタル・シーンの生き証人、もしくは生ける伝説として長年シーンを牽引し続ける、NWOBHM不滅の雄、サクソン。1977年にバンドを結成、そして1979年にアルバム『SAXON』でデビューを果たした彼らは、昨年デビュー40周年という記念すべきアニヴァーサリー・イヤーを迎え、ライヴ・アンソロジー作品をリリース、今もなお精力的な活動でシーンを牽引し続けている。
そのNWOBHMを体現するバンドのフロントマンにして、真なるヘヴィ・メタル詩人、ビフ・バイフォードが、齢69歳にして初のソロ・アルバムを完成させた! タフでハードなブリティッシュ・ロック・サウンドにのせて、彼の心や自身を育て上げてきた土壌から生まれる物語だけではなく、中世期の歴史を彷彿とさせるかのような物語をつむぐ歌詞世界をハードに歌い上げる、これぞブリティッシュ・ヘヴィ・メタルなサウンドがぎっしりと詰まったこの『SCHOOL OF HARD KNOCKS』は、2020年における最大のエンターテインメント的衝撃作であり、強力なハード・ロック・アルバムとして位置づけられる作品となることは間違いないだろう。
ビフ・バイフォード本人がプロデュースを担当し、Brighton Electric StudiosにてJacky Lehmannをエンジニアに迎えてレコーディングされ、ストックホルムにあるQueens Street StudiosにてMatts Valentinをミキサーに迎えて制作されたこのソロ・デビュー・アルバム。ビフ・バイフォードという屈指のヴォーカリストを支えるため、オーペスのフレドリック・オーケソン(g)、スウェーデンのハード・ロック・バンド、THE POODLESのクリスチャン・ルドクヴィスト(dr)、そしてギリシア出身のガス・マクリコスタ(b)というメンバーが集結、最高にハード・ロッキンなサウンドを聴かせてくれている。また、ゲストとして、MOTORHEADのフィル・キャンベル、元VOICESのニック・バーカー、元Rhapsody of Fireのアレックス・ホルツヴァルト、WAYWARD SONSのデイヴ・ケンプらも参加、彼の初ソロ作品に花を添えてくれている。
見事に構築されたクラシックなオールド・スクール・ブリティッシュ・ハード・ロックが鳴り響くこの『SCHOOL OF HARD KNOCKS』。昨年10月に公開されたアルバムのオープニング・トラック「Welcome To Our Show」では、力強くハードなブリティッシュ・ロック・サウンドにビフの圧倒的歌唱が炸裂し、まさかのソロ名義で公開されたこの音源に世界中のオールド・ファンは拍手喝采を送っている。ほかにも、ビフのスポークン・ワードという形式で物語を口承する「Inquisitor」、スペイン異端審問を取り上げたメタリックな「The Pit and Pendulum」、自叙伝的内容を、サクソンの80年の作品『WEELS OF STEEL』期のようなオールド・スクールなサウンドにのせて歌うアルバム・タイトル・トラック「School of Hard Knocks」(昨年12月にビデオ・クリップともに公開されている)など、ビフ・バイフォードという男のすべてを曝け出した全11曲(アナログ盤は10曲収録)がぎっしりと収録されている。
そのNWOBHMを体現するバンドのフロントマンにして、真なるヘヴィ・メタル詩人、ビフ・バイフォードが、齢69歳にして初のソロ・アルバムを完成させた! タフでハードなブリティッシュ・ロック・サウンドにのせて、彼の心や自身を育て上げてきた土壌から生まれる物語だけではなく、中世期の歴史を彷彿とさせるかのような物語をつむぐ歌詞世界をハードに歌い上げる、これぞブリティッシュ・ヘヴィ・メタルなサウンドがぎっしりと詰まったこの『SCHOOL OF HARD KNOCKS』は、2020年における最大のエンターテインメント的衝撃作であり、強力なハード・ロック・アルバムとして位置づけられる作品となることは間違いないだろう。
ビフ・バイフォード本人がプロデュースを担当し、Brighton Electric StudiosにてJacky Lehmannをエンジニアに迎えてレコーディングされ、ストックホルムにあるQueens Street StudiosにてMatts Valentinをミキサーに迎えて制作されたこのソロ・デビュー・アルバム。ビフ・バイフォードという屈指のヴォーカリストを支えるため、オーペスのフレドリック・オーケソン(g)、スウェーデンのハード・ロック・バンド、THE POODLESのクリスチャン・ルドクヴィスト(dr)、そしてギリシア出身のガス・マクリコスタ(b)というメンバーが集結、最高にハード・ロッキンなサウンドを聴かせてくれている。また、ゲストとして、MOTORHEADのフィル・キャンベル、元VOICESのニック・バーカー、元Rhapsody of Fireのアレックス・ホルツヴァルト、WAYWARD SONSのデイヴ・ケンプらも参加、彼の初ソロ作品に花を添えてくれている。
見事に構築されたクラシックなオールド・スクール・ブリティッシュ・ハード・ロックが鳴り響くこの『SCHOOL OF HARD KNOCKS』。昨年10月に公開されたアルバムのオープニング・トラック「Welcome To Our Show」では、力強くハードなブリティッシュ・ロック・サウンドにビフの圧倒的歌唱が炸裂し、まさかのソロ名義で公開されたこの音源に世界中のオールド・ファンは拍手喝采を送っている。ほかにも、ビフのスポークン・ワードという形式で物語を口承する「Inquisitor」、スペイン異端審問を取り上げたメタリックな「The Pit and Pendulum」、自叙伝的内容を、サクソンの80年の作品『WEELS OF STEEL』期のようなオールド・スクールなサウンドにのせて歌うアルバム・タイトル・トラック「School of Hard Knocks」(昨年12月にビデオ・クリップともに公開されている)など、ビフ・バイフォードという男のすべてを曝け出した全11曲(アナログ盤は10曲収録)がぎっしりと収録されている。
発売・販売元 提供資料
(2020/01/24)
収録内容
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:51:54
-
1.[CD]
-
1.Welcome to the Show
-
2.School of Hard Knocks
-
3.Inquisitor
-
4.The Pit and the Pendulum
-
5.Worlds Collide
-
6.Scarborough Fair
-
7.Pedal to the Metal
-
8.Hearts of Steel
-
9.Throw Down the Sword
-
10.Me and You
-
11.Black and White
-
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