販売価格
販売中
お取り寄せお取り寄せの商品となります
入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。
構成数 : 1
はじめに
第1章 老年精神科事始め
第2章 老年期心性の特異性と不安・抑うつ 鏡に映る自分に愕然とする/死の現前化/喪失体験/老いの孤独/老年期の適応という課題
第3章 抑うつの精神医学 60、70代のうつ病/80、90代のうつ病/定年退職後のうつ病/孫の子守でうつ病になる/超高齢者と抗うつ薬/うつ病と認知症の鑑別/高齢者のうつ病治療
第4章 老年期の妄想 盗られ妄想/嫉妬妄想/隣の物音――嫌がらせという迫害妄想
第5章 隠喩としての「認知症」 どんなことが「認知症」といわれているか/「ごみ屋敷」は個性的である
第6章 脳症状の臨床からみる1 せん妄 せん妄とは何か/夕方症状群
第7章 脳症状の臨床からみる2 生活を通して認知症を考える 「認知症」の多様性
第8章 老いをいかに生きるか――ある100歳老人から
老年精神医学の第一人者による、生活の視点からみた実践的に役立つ臨床の覚書。
老いゆく心をわかっているのだろうか? 精神科医として大学病院や精神科病院で高齢者を診てきた著者は、1979年に認知症をより知りたく老人医療・福祉の現場に入った。
高齢者はそれまでは自らの精神的危機を乗り越えてきたのに、加齢とともに伴侶や友人を喪失、独居や同居という住宅環境、身体的機能の低下、孤独、社会とのつながりの変化から、不安、葛藤、怒りに苛まれる。腰痛や風邪、人間関係の小さなトラブルをきっかけに、妄想や不安障害、うつ病を患っていく。
豊富な臨床例、多田富雄、木村敏、神谷美恵子、ボーヴォワール、映画『八月の鯨』、ジャンケレヴィッチ、ボウルビィ等をもとに、老年期の心理的特性を捉える。
病の多彩な症状の底流にある「老いを生きること」の実相とは? 大上段の構えではない、老いの自然な姿、成熟とは? そして100歳老人の愉快な奔放人生も追う。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2019年12月10日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 朝日新聞出版 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784022630926 |
| 判型 | 四六 |

※ショッピングカートおよび注文内容の確認画面にてフラゲのお届けになるかご確認ください。
※各種前払い決済をご利用の場合、フラゲは保証しておりません。
※フラゲは配送日時指定なしでご注文いただいた場合に限ります。
読み込み中にエラーが発生しました。
画面をリロードして、再読み込みしてください。
