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シューベルト: Winter Journey - マシュー・ジーによるトロンボーン編

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フォーマット CDアルバム
発売日 2019年12月26日
国内/輸入 輸入
レーベルNaxos
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 8574093
SKU 4945604740937

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:10:55

【曲目】
トロンボーンの旅 第1集
シューベルト(1797-1828):Winter Journey(冬の旅) Op.89 D911(マシュー・ジーによるトロンボーン編)

1.おやすみ
2.風見の旗
3.凍った涙
4.氷結
5.菩提樹
6.溢れる涙
7.川の上で
8.回想
9.鬼火
10.休息
11.春の夢
12.孤独
13.郵便馬車
14.霜おく頭
15.からす
16.最後の希望
17.村にて
18.嵐の朝
19.まぼろし
20.道しるべ
21.宿屋
22.勇気
23.幻の太陽
24.辻音楽師

【演奏】
マシュー・ジー(トロンボーン)
クリストファー・グリン(ピアノ)

【録音】
2018年8月9-11日
Turner Sims, Southampton, UK

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      冬の旅 Op.89 D911 おやすみ
    2. 2.
      冬の旅 Op.89 D911 風見の旗
    3. 3.
      冬の旅 Op.89 D911 凍った涙
    4. 4.
      冬の旅 Op.89 D911 氷結
    5. 5.
      冬の旅 Op.89 D911 菩提樹
    6. 6.
      冬の旅 Op.89 D911 溢れる涙
    7. 7.
      冬の旅 Op.89 D911 川の上で
    8. 8.
      冬の旅 Op.89 D911 回想
    9. 9.
      冬の旅 Op.89 D911 鬼火
    10. 10.
      冬の旅 Op.89 D911 休息
    11. 11.
      冬の旅 Op.89 D911 春の夢
    12. 12.
      冬の旅 Op.89 D911 孤独
    13. 13.
      冬の旅 Op.89 D911 郵便馬車
    14. 14.
      冬の旅 Op.89 D911 霜おく頭
    15. 15.
      冬の旅 Op.89 D911 からす
    16. 16.
      冬の旅 Op.89 D911 最後の希望
    17. 17.
      冬の旅 Op.89 D911 村にて
    18. 18.
      冬の旅 Op.89 D911 嵐の朝
    19. 19.
      冬の旅 Op.89 D911 まぼろし
    20. 20.
      冬の旅 Op.89 D911 道しるべ
    21. 21.
      冬の旅 Op.89 D911 宿屋
    22. 22.
      冬の旅 Op.89 D911 勇気
    23. 23.
      冬の旅 Op.89 D911 幻の太陽
    24. 24.
      冬の旅 Op.89 D911 辻音楽師

作品の情報

メイン

その他

オリジナル発売日:2019年

商品の紹介

2019年に来日、大評判となったブラス・アンサンブル<セプトゥーラ>でトロンボーンを吹くマシュー・ジー。彼は2010年からロイヤル・フィルハーモニーの首席奏者を務め、ロンドン王立音楽アカデミーでは後進の指導にあたるだけでなく、ソリストとしても引く手あまたの活躍をしています。このアルバムで彼が取り上げたのはシューベルトの名作歌曲集「冬の旅」。もとよりトロンボーンはポルタメントやビブラートなど様々な技巧を駆使することで、多彩な音色を創り出すことが可能が楽器であり、この歌曲への挑戦も決して無謀なことではありません。とはいえ、さすがに言葉を用いることができず“歌詞をとりわけ重んじる"ドイツ・リートを演奏するためには、まず歌詞の概念を取り払う必要がありました。そこでジーは全ての曲のタイトルを一度、英語に置き換えることで、テキストの呪縛から解き放たれることに成功。言葉を使うことのないトロンボーンによる新たな「冬の旅」が生まれました。時には優しく、時には激しく、絶望に打ちひしがれた若者の想いを切々と伝えます。 (C)RS
JMD(2019/11/22)

2019年に来日、大評判となったブラス・アンサンブル「セプトゥーラ」でトロンボーンを吹くマシュー・ジー。彼は2010年からロイヤル・フィルハーモニーの首席奏者を務め、ロンドン王立音楽アカデミーでは後進の指導にあたるだけでなく、ソリストとしても引く手あまたの活躍をしています。このアルバムで彼が取り上げたのはシューベルトの名作歌曲集「冬の旅」。もとよりトロンボーンはポルタメントやビブラートなど様々な技巧を駆使することで、多彩な音色を創り出すことが可能が楽器であり、この歌曲への挑戦も決して無謀なことではありません。とはいえ、さすがに言葉を用いることができず"歌詞をとりわけ重んじる"ドイツ・リートを演奏するためには、まず歌詞の概念を取り払う必要がありました。そこでジーは全ての曲のタイトルを一度、英語に置き換えることで、テキストの呪縛から解き放たれることに成功。言葉を使うことのないトロンボーンによる新たな「冬の旅」が生まれました。時には優しく、時には激しく、絶望に打ちひしがれた若者の想いを切々と伝えます。
ナクソス・ジャパン
発売・販売元 提供資料(2019/11/19)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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オーソドックスでとても誠実な演奏。人の声の表現力がいかに素晴らしいか、よくわかるくらいトロンボーンの演奏では、限界を感じる。でもマシュー・ジーの熱意は伝わってくる。何曲かミュート(弱音器)を使用しているが、これは音色が変わってしまい、あまり頂けなかった。ピアノのグリンはまるでリートの伴奏を彷彿させる好演。

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