フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
輸入 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2020年02月14日 |
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規格品番 |
7757960 |
レーベル |
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SKU |
602577579608 |
前作リリース以来、コーチェラ、ロラパルーザ、ACL等数々の音楽フェスのヘッドライナーを務め、世界が注目するまさに待望の新作!!
ロサンゼルスとKevin Parker のホームタウンであるオーストラリアはフリーマントルのスタジオでレコーディングされ、Kevin Parkerがプロデュースとミックスを手掛けている。
アルバムのジャケット写真は、フォトグラファーのNeil Krugとのコラボレーションであり、ナミビアに実在する、かつてダイヤモンドで栄えた街の廃墟をもとにしたもの。瞬く間に取り囲む環境に吸い込まれる人間性を表現している。
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:57:17
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1.[CD]
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1.One More Year
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2.Instant Destiny
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3.Borderline
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4.Posthumus Forgiveness
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5.Breathe Deeper
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6.Tomorrow's Dust
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7.On Track
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8.Lost in Yesterday
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9.Is It True
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10.It Might Be Time
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11.Glimmer
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12.One More Hour
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オーストラリア出身のテーム・インパラにとって通算4枚目となるこのニュー・アルバムを聴いて、驚きを隠せなかった。従来のサイケデリック・ロックを軸とした音楽性とは180度違うサウンドだからだ。全体的にハウスやディスコの要素が強く、ライヴハウスよりもダンスフロアに相応しい曲が多い。例えばオープニングを飾る"One More Year"は、良質なハウスをリリースしてきたミスター・サタデイ・ナイトあたりのレーベルが脳裏に浮かぶような音だ。さらに、"Glimmer"では陽気かつレイヴィーなピアノ・サウンドが飛びだすなど、やはりダンス・ミュージックの要素が色濃い。長年の音楽ファンなら、マッドチェスターという懐かしの時代を連想してしまうかも。
bounce (C)近藤真弥タワーレコード (vol.436(2020年2月25日発行号)掲載)
前作『Currents』とは地続きの続編的アルバムといった感じではあるものの、よりポップスに振り切った、音楽性の幅が広がった作品だと思います。その反面、Tame Impalaの代名詞であったサイケテイストは、もはやメインではありませんが、アクセントとして際立ち、広義的なドリームポップと言うべきか、聴いていてとにかく気持ちいい。Tame Impalaを初めて聴く人にオススメしたいアルバムです。
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