〈まとめてオフ〉クラシック・タワーレコード企画盤692タイトル 2点で15%オフ1枚で10%オフ、2枚まとめて15%オフ 期間:2025年11月14日(金)12:00~12月31日(水)23:59まで
〈まとめてオフ〉クラシック・タワーレコード企画盤692タイトル(2点で15%オフ)1枚で10%オフ、2枚まとめて15%オフ /【開催期間】2025年11月14日(金)12:00 ~ 12月31日(水)23:59まで / ※まとめてオフ適用の際はクーポンはご利用いただけません。
クラシック
CDアルバム
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モーツァルト: ヴァイオリン・ソナタ集<タワーレコード限定>

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フォーマット CDアルバム
発売日 2019年12月11日
国内/輸入 国内
レーベルTOWER RECORDS UNIVERSAL VINTAGE COLLECTION +plus
構成数 4
パッケージ仕様 -
規格品番 PROC-2256
SKU 4988031364086

構成数 : 4枚

【曲目】
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ集
<CD1>
1. ソナタ 第30番 ニ長調 K.306、
2. ソナタ 第41番 変ホ長調 K.481、
3. ソナタ 第32番 ヘ長調 K.376、
4. ソナタ 第27番 ハ長調 K.303
<CD2>
5. ソナタ 第40番 変ロ長調 K.454、
6. ソナタ 第36番 変ホ長調 K.380、
7. ソナタ 第28番 ホ短調 K.304、
8. ソナタ 第29番 イ長調 K.305
<CD3>
9. ソナタ 第25番 ト長調 K.301、
10. ソナタ 第34番 変ロ長調 K.378、
11. ソナタ 第24番 ハ長調 K.296、
12. ソナタ 第42番 イ長調 K.526
<CD4>
13. ソナタ 第26番 変ホ長調 K.302、
14. ソナタ 第35番 ト長調 K.379、
15. ソナタ 第43番 ヘ長調 K.547、
16. ソナタ 第33番 ヘ長調 K.377

【演奏】
シモン・ゴールドベルク(ヴァイオリン)、
ラドゥ・ルプー(ピアノ)

【録音】
1974年2月23日、24日(K.301, K.304, K.454)、5月6日-11日(K.296, K.302, K.377, K.378, K.547)ピーターシャム、オール・セインツ教会
5月28日-30日 (K.303, K.376, K.379, K.481)、9月9日-14日 (K.306, K.526) ロンドン、キングズウェイ・ホール
1974年2月、5月、9月(K.305、K.380) ピーターシャム、オール・セインツ教会、ロンドン、キングズウェイ・ホール

【原盤】Decca

【Original Recordings】Recording Producer: Christopher Raeburn、 Balance Engineers: Philip Wade, Simon Eadon, John Pellowe

【First LP Release】13BB207/212

  1. 1.[CDアルバム]
  2. 2.[CDアルバム]
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  4. 4.[CDアルバム]

※本国のオリジナル・アナログ・マスターよりハイビット・ハイサンプリング(24bit/192kHz)化したマスターを使用
※オリジナル・ジャケット・デザイン使用
※解説:小石忠男氏「ゴールドベルクとルプー」、石井宏氏、楽曲解説:メアリアス・フローシウス(石井宏氏訳)、解説書合計28ページ

作品の情報

商品の紹介

シモン・ゴールドベルク生誕110年記念盤。ルプーとの理想的なモーツァルト演奏として名高い名盤を、本国オリジナル・マスターテープより新規で復刻

シモン・ゴールドベルク生誕110年記念企画盤。発売以来、世界中で評価されてきた永遠の名盤を最新復刻。これまでCD時代でも何度か復刻されてきましたが、音質的には初期にデジタル化された音源を市販ではこれまで長く使用されてきました。今回の復刻では、本国のオリジナル・アナログ・マスターテープに遡り、新規でハイビット・ハイマスタリング(192kHz/24bit)によるデジタル化を行ったことで、珠玉の全16曲が瑞々しい響きで蘇っています。

この録音はシモン・ゴールドベルクが65歳の時に収録され、1974年の2月、5月、9月と録音場所も分けながらわずか7か月ほどで完成されています。この短期間での収録が演奏に与えた影響は顕著で、まるで一筆で書かれたかのような集中力による完成度の高さと、ピアニストのルプーとの呼応が魅力的です。枯淡の域にあるヴァイオリンの味わいと、珠玉のタッチによる美しさの極致を示したピアノとの競演は理想的と評価されており、この盤に永遠の輝きを与えています。シモン・ゴールドベルクは、リリー・クラウスとの同曲の録音においても孤高の境地を示していましたが、ここにある最終的に行き着いたモーツァルト演奏の自然体なスタイルでの演奏もまた、多くのリスナーの心を掴みました。まさに名盤中の名盤です。

今回の復刻では、既発の小石忠男氏による「ゴールドベルクとルプー」の解説を解説書に掲載しました。また、オリジナル・ジャケット・デザインを採用しています。尚、今回のVintage+plus Vol.29は全7タイトルを発売します。
タワーレコード(2019/11/13)

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