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クラシック
CD
シュナイダー・プレイズ・バッハ
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商品の情報

フォーマット

CD

構成数

2

国内/輸入

輸入

パッケージ仕様

-

発売日

2020年04月01日

規格品番

LAB2055

レーベル

Biddulph Recordings

SKU

5055354480553

作品の情報
商品の紹介
1950年バッハ没後200年記念録音
カザルスと同曲集を綿密に研究したシュナイダーによる名盤!

ヴァイオリニスト、室内楽奏者、指揮者のアレクサンダー・シュナイダー(1908-93)は、リトアニアのヴィルナに旧名アブラム・シュナイデル(Abram Sznejder)として生まれました。15歳まで独学でヴァイオリンを弾き、その後ヤッシャ・ハイフェッツを教えていたアウアーの弟子イリヤ・マルキンに師事しました。1924年、彼はフランクフルトの兄ミッシャ(1904-85)を頼って、ホッホ音楽院でアドルフ・レブナーに師事。フランクフルト・ムゼウム管弦楽団に入団後はアシスタント・コンサートマスターを経て、コンサートマスターに就任。1927年に兄に倣って姓をシュナイダーに変更し、名をアレクサンダーとしました(通称はサッシャ)。その後、ザールブリュッケンでコンサートマスターのポストに就き、1929年からはオーケストラが忙しいとき以外、ハンブルクの北ドイツ放送で自身の弦楽四重奏団を率いました。

1930年以来、兄のミッシャはブダペスト弦楽四重奏団のチェロ奏者となり、1932年には第2ヴァイオリンだったヨーゼフ・ロイスマン(1900-74)がリーダーに昇格し、シュナイダーは第2ヴァイオリンとして参加しました。1936年にボリス・クロイト(1897-1969)がヴィオラ奏者に就任し、メンバー全員がロシア人となりました。そして1938年に本拠地をニューヨークに移します。1944年、シュナイダーは自由な演奏活動のため四重奏団を去り、ダンバートン・オークス室内管弦楽団を指揮し、チェンバロ奏者のラルフ・カークパトリックとデュオを組み、バロックからモーツァルトに至るレパートリーに取り組みました。
(タリー・ポッターによるライナーノーツより抄訳)
(1/2) (C)板倉重雄
タワーレコード (2020/03/19)
シュナイダーは1946年にプラードに隠棲していたパブロ・カザルスを訪れ、翌年、再び訪れた際にカザルスとともにバッハの無伴奏ヴァイオリン作品について研究しました。こうしたカザルスとの信頼関係がバッハ200年にあたる1950年のプラード音楽祭開催に繋がりました。音楽祭の間、シュナイダーは若い同僚と非公式にハイドンの弦楽四重奏曲の演奏をスタートしました。カザルスは彼らを励ましました。アメリカのハイドン協会は、ハイドンの弦楽四重奏曲全集(83曲)を録音するために弦楽四重奏団の結成をシュナイダーに提案。そして、1951年よりセッションが開始されました。残念ながら録音プロジェクトがちょうど半ばを過ぎた頃にハイドン協会の資金が枯渇したため未完に終わりましたが、僅か数年でシュナイダー弦楽四重奏団はハイドン解釈に新しい基準を打ち立てました。

1955年、シュナイダーはブダペスト弦楽四重奏団の第2ヴァイオリン奏者に復帰し、1967年まで活動。同時にカザルス音楽祭やマールボロ音楽祭のアンサンブルに参加し、マールボロ音楽祭管弦楽団やコロンビア交響楽団などを指揮して演奏や録音を行いました。1970年代以降はイギリス室内管弦楽団、ヨーロッパ室内管弦楽団、モーストリー・モーツァルト音楽祭管弦楽団などと録音を残しています。

このバッハの無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ全曲は、1950年バッハ没後200年のリリースを目指して米マーキュリーのために録音されました。セッションは1949年にニューヨーク市リーブス・サウンドスタジオにて、プロデュースはミッチ・ミラー(オーボエ奏者で、クワイ河マーチで有名な指揮者でもあった人物)、録音技師はロバート・ファインにより行われました。この録音は、1947年にシュナイダーがカザルスと同曲集を綿密に研究した直後にあたり、シュナイダーはカザルスがチェロ組曲で達成したのと同じ強靭さ、リズミカルな活力、人間性の豊かさ、精神性の高さを演奏にもたらしています。録音には彼のお気に入りの1723年製グァリネリウスを使用したものと思われます。
(タリー・ポッターによるライナーノーツより抄訳)
(2/2) (C)板倉重雄
タワーレコード (2020/03/19)
収録内容

構成数 | 2枚

エディション | Remaster

【曲目】
J・S・バッハ (1685-1750):
無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 第1番 ト短調 BWV 1001
無伴奏ヴァイオリン・パルティータ 第1番 ロ短調 BWV 1002
無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 第2番 イ短調 BWV 1003
無伴奏ヴァイオリン・パルティータ 第2番 ニ短調 BWV 1004
無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 第3番 ハ長調 BWV 1005
無伴奏ヴァイオリン・パルティータ 第3番 ホ長調 BWV 1006

【演奏】
アレクサンダー・シュナイダー (ヴァイオリン)

【録音】
1949年 (リマスター:2019年、AAD)
カスタマーズボイス
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