販売価格
販売中
お取り寄せお取り寄せの商品となります
入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2020年05月29日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 竹書房 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784801921221 |
| ページ数 | 400 |
| 判型 | 四六 |
構成数 : 1枚
仲間として、ライバルとして同じリングでしのぎを削った『第三世代』の4人がデビューから現在まで、各々の戦いの歴史を振り返る。彼らの言葉から浮かび上がる新日本マットの真実とは?
30年近いキャリアで築いた実績と実力で、いまなお根強い人気を誇る『第三世代』の4人。現在、新日本プロレスは黄金期を迎えているが、アラフィフとなった彼らは第一線からは徐々に退き、中西学は2020年2月22日のリングを最後にプロレスラー生活にピリオドを打った。世代闘争・長期欠場など幾多の困難を乗り越え、新日本"冬の時代"に最前線で踏ん張った4人がリングに刻んだ記憶を巡る!
■"猛牛"天山広吉■
レスラーならベルトっていうのが常に目標なのでいくつになっても若い世代ともバリバリ戦っていきたいっていう気持ちは強いです
■"剛腕"小島聡■
新日本プロレスという壮大な闘いの中で、常に必要とされる人間でいたいし、ファンに一目置かれる存在でいたい
■"ブルージャスティス"永田裕志■
いつも目の前には中西学のでっかい背中があって。「あの人は不器用だけどモノが違うんだな」って、悔しい目で見てましたよ
■"野人"中西学■
地に足ついたレスリングを見せるのもプロレスやし、異次元のものを見せるのもプロレス。それが一番できるのは新日本しかない

※ショッピングカートおよび注文内容の確認画面にてフラゲのお届けになるかご確認ください。
※各種前払い決済をご利用の場合、フラゲは保証しておりません。
※フラゲは配送日時指定なしでご注文いただいた場合に限ります。
読み込み中にエラーが発生しました。
画面をリロードして、再読み込みしてください。
