| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2019年11月14日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 宝島社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784299000095 |
| 判型 | 四六 |
構成数 : 1枚
はじめに ターザン山本
第1章 プロレス界「最大の謎」を猪木本人問う!
アントニオ猪木 「自分のプロレス、猪木イズムを次の世代に繋ぎたかった……」
第2章 猪木・最盛期「昭和」の弟子たち
佐山聡 「タイガーマスクとは猪木イズムの結晶です」
前田日明 「クソほど度胸のある猪木さんは、生粋のギャンブラー」
藤波辰爾 「8・8横浜の一騎打ちで、僕は猪木さんを蘇らせた」
藤原嘉明 「今でも猪木さんのためなら腕一本ぐらいは失くしてもいいと思っている」
第3章 猪木・現役晩年「平成」の弟子たち
蝶野正洋 「猪木さんがタニマチに仕掛けてるところを見て、このすげえなって」
武藤敬司 「都知事選不出馬から、猪木さんの美学が崩れていった気がする」
藤田和之 「会長に『俺を敵にまわすのか!?』って、ドスの利いた声でいわれ……」
第4章 新日本・前夜"若獅子"時代を知る男たち
グレート小鹿 「プロレス頭は、馬場さんより猪木さんのほうが一枚も二枚も上手」
北沢幹之 猪木「東京プロレス移籍」「日プロ復帰」にまつわる事件の真相
第5章 外部から見た"燃える闘魂"の実像
天龍源一郎 どんな大金を積まれても、やるつもりはなかった猪木との再戦
石井和義 「格闘技ブームの頃、猪木さんはプロレスに興味がないように見えた」
大仁田厚 「猪木さんにいちばん嫌われた人間が俺ですよ」
特別インタビュー サイモン・ケリーが語る
アントニオ猪木と「新日本・暗黒時代」の真実
アントニオ猪木 1943-2019 完全詳細年表

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