カーティス・メイフィールド、ダニー・ハサウェイ、ギル・スコット・ヘロンを生んだシカゴからソウルの新星が登場!あのジャミーラ・ウッズの師となる詩人でありシンガー・ソングライター、エイヴリー・R・ヤングによる、ニュー・ソウルの香り漂うニュー・アルバム!ロック色もにじませたスピリチュアルでファンキーなサウンドをバックにした真摯な歌声が胸を打つ!
"このどこか超自然的な源に波長を合わせた奇妙で聡明なブラザーは、サン・ラーとダニー・ハサウェイの交配種だ。"テレンス・ヘイズ(詩人/マッカーサー・フェロー)
ハウス、ブルース、ジャズ、ロック、詩人、シンガー、ソングライターのジャンルを越え、数十年にわたりシカゴのシーンで活動するエイヴリー・R・ヤング。作曲家であり、プロデューサーでもあるヤングは、ゴスペルやブルース、ファンクなどのなかに社会的主張を漬け込み、彼がサウスファンク(sousefunk)と呼ぶ塩辛い料理を生み出している。彼のバンド、デ・ディーコン・ボードはギル・スコット・ヘロンやパーラメント、カーティス・メイフィールドなどにチャンネルを合わせ、過去のサウンドを基に、問題の多い現在を通じて、詩と音楽の行く先を描いている。
本作のタイトル・トラックは、ジャミーラ・ウッズ(本作のフロント・カヴァーに女性トライブのひとりとしてフィーチャーされている)に捧げられたもので、奴隷解放運動家であり女性解放運動家のハリエット・タブマン(黒人女性)をテーマにしている。エイヴリー・R・ヤングは、紛れもないブラック・ミュージックを作っている。
発売・販売元 提供資料(2019/12/11)
カーティス・メイフィールド、ダニー・ハサウェイ、ギル・スコット・ヘロンを生んだシカゴからソウルの新星が登場! あのジャミーラ・ウッズの師となる詩人でありシンガー・ソングライター、エイヴリー・R・ヤングによる、ニュー・ソウルの香り漂うニュー・アルバム!ロック色もにじませたスピリチュアルでファンキーなサウンドをバックにした真摯な歌声が胸を打つ! (C)RS
JMD(2019/10/29)
シカゴで長く活動する詩人/アーティストであり、ジャミーラ・ウッズがメンターとして仰ぐ人物のアルバム。自身の詩集のサントラという位置付けのようで、同郷のギル・スコット・ヘロンを思わせるディープなジャズ・ファンクを基調にした塩辛い歌とポエトリーを聴かせる。奴隷解放運動家の名から引用した表題も然り、政治、黒人の在り方、アフリカなどをテーマに言霊を敷き詰めるコンシャスな内容だ。
bounce (C)池谷瑛子
タワーレコード(vol.434(2019年12月25日発行号)掲載)