フォーマット |
7”シングルレコード |
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構成数 |
24 |
国内/輸入 |
輸入盤:国内流通仕様 |
パッケージ仕様 |
ボックス |
発売日 |
2019年11月22日 |
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規格品番 |
UIKY-75074 |
レーベル |
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SKU |
4988031356197 |
2019年10月16日 ロンドン発-
1962年から1970年にかけてザ・ビートルズはイギリスでシングルを22枚リリースした。そのA面とB面に収録された44曲のうち、29曲は当時、イギリスで発売されたアルバムに収録されていなかった。これらのシングルおよび1990年代中盤にリリースされた「フリー・アズ・ア・バード」と「リアル・ラヴ」を新たにボックス限定の両A面シングルとして、アビイ・ロード・スタジオのショーン・マギーがオリジナルのモノラルおよびステレオのマスター・テープから、この限定盤ボックス・セット用にヴィニールへカットし直した。『ザ・ビートルズ:ザ・シングルス・コレクション』は、46曲が、23枚の7インチ・シングルとして、世界各国盤のオリジナル・ジャケット写真を忠実に再現したスリーヴに収められている。付属の40ページのブックレットには、写真やチケットの半券などに加えて、ビートルズの研究家のケヴィン・ハウレットの詳細なエッセイも掲載されている。このコレクターズ・セットは11月22日に世界同時に発売される。
『ザ・シングルス・コレクション』では、ザ・ビートルズのジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、そしてリンゴ・スターが、共にレコーディングした比較的短い期間のクリエイティヴ面での軌跡を知ることができる。1963年の「シー・ラヴズ・ユー」から1967年の「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」までがわずかに3年半だったという事実は、バンドがいかに短時間に画期的な発展を遂げたのかを物語っている。バンドをスターに押し上げた1962年のデビュー・シングル「ラヴ・ミー・ドゥ/P.S.アイ・ラヴ・ユー」から、1970年の最後のシングル「レット・イット・ビー/ユー・ノウ・マイ・ネーム」まで、この新たなコレクションはザ・ビートルズの息を呑むほどのクリエイティヴ・アークを浮き彫りにしている。(1/2)
この『シングルス・コレクション』は、9月27日に発売されたザ・ビートルズの『アビイ・ロード』の記念エディションに続くリリースとなる。この新しい『アビイ・ロード』のスーパー・デラックス・セットでは、プロデューサーのジャイルズ・マーティンとミックス・エンジニアのサム・オケルによってステレオ、5.1サラウンドとドルビー・アトモスのミックスが新たに施され、セッションや、デモ・レコーディングが23曲も追加で収録されていたが、そのほとんどが未発表曲だった。『アビイ・ロード』の記念エディションのリリースによって、この象徴的なアルバムは世界中の国々で再び1位に輝いた。イギリスでは正式なアルバム・チャートで49年と252日ぶりに1位の座を獲得し、ザ・ビートルズは自身のギネス世界記録を更新した。それまでは『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』の記念エディションが2017年6月に49年と125日ぶりに1位になったのが記録だった。(2/2)
構成数 | 24枚
合計収録時間 | 00:04:25
エディション | Remaster
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1.[7”シングルレコード]【A面】
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1.ラヴ・ミー・ドゥ00:00:00
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【B面】
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1.P.S.アイ・ラヴ・ユー00:00:00
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2.[7”シングルレコード]【A面】
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1.プリーズ・プリーズ・ミー00:00:00
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3.[7”シングルレコード]
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4.[7”シングルレコード]
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5.[7”シングルレコード]
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6.[7”シングルレコード]
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7.[7”シングルレコード]
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8.[7”シングルレコード]
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9.[7”シングルレコード]
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10.[7”シングルレコード]
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11.[7”シングルレコード]
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12.[7”シングルレコード]
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13.[7”シングルレコード]
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14.[7”シングルレコード]
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15.[7”シングルレコード]
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16.[7”シングルレコード]
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17.[7”シングルレコード]
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18.[7”シングルレコード]
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19.[7”シングルレコード]
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20.[7”シングルレコード]
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21.[7”シングルレコード]
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22.[7”シングルレコード]
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23.[7”シングルレコード]
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24.[書籍]
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カスタマーズボイス投稿日:2019/12/12音がこんなにもクリヤーなのには驚きました。CDでも気づかなかった音が、聞こえたり面白いです。しかし、何枚か聴き進んでいくうちに、何か違和感のような感じがしました。昔の音のままのほうが、私には聴いていて楽しいような気がしました。結構、盤のうねりが大きいものがあり音飛びが心配になりました。でも、一通り聴いて盤のひっくり返しや針を置く行為が楽しかったです。
投稿日:2019/11/29世界中の若者たちを虜にした、光り輝くシングル(ドーナッツ盤)のジャケットに、改めて感動しました。特に一番のお気に入りは、デビューシングルの1962年発売「ラヴミードゥ」です。でも、23枚すべてが輝いていて見えます、私の永遠のスーパーアイドルです。
投稿日:2019/11/27ネット配信全盛の時代ではあるが、やはりアナログで最初出されたものは、アナログで聴くの一番いいと感じられる。シングル45回転なので、33 1/3回転よりSN比が良いし、何よりもモノラルなので、直接的な迫力がステレオより素晴らしい。それは、最後のモノラルシングルであるゲット.バックに何よりも感じられた。大枚をはたいた上に、再生には手間暇がかかるが、ネット配信では味わえない贅沢な時間を過ごした。
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