フォーマット |
SACDハイブリッド |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2019年11月20日 |
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規格品番 |
NCS-80001 |
レーベル |
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SKU |
4988002796649 |
■ ディスク形態: SACD/CD ハイブリッド盤 世界初SACD化。通常のCDプレーヤーで再生可能。
■ オリジナル・アナログ・マスターテープから2019年最新リマスタリング。マスタリング・エンジニア: 袴田剛史(ビクタースタジオFLAIR)
(SACD層では、オリジナル・アナログ・マスターからに忠実に変換されたSACDマスター(DSD)を使用。当時のサウンドをよりリアルに再現。CD層でもオリジナル・アナログ・マスターからDSD変換されたデジタル・データを変換したPCMマスターを使用。通常のCDプレーヤーでの再生でも、これまでのCDとは比較にならない高音質を実現。)
■ サウンド・スーパーバイザー: 梅津達男 (オリジナルのレコーディングエンジニア)(日本レコーディングエンジニア協会(JAREC)/MIXER'S LAB)
■ マスタリング・エンジニア: 袴田剛史(ビクタースタジオFLAIR)
■ 監修: 湯浅 学 (音楽評論家)
■ 湯浅 学、梅津達男、袴田剛史による特別解説書 付き。
■ 完全生産限定盤 700枚
■ 通常パッケージ仕様
■ 盤印刷面: 緑色仕様
■ 協力: 株式会社ステレオサウンド
■ 製造・発売:株式会社JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント
■オリジナル・アナログ・マスターテープから2019年最新リマスタリング。マスタリングエンジニア: 袴田剛史(ビクタースタジオFLAIR)
(SACD層では、オリジナル・アナログ・マスターからに忠実に変換されたSACDマスター(DSD)を使用。当時のサウンドをよりリアルに再現。CD層でもオリジナル・アナログ・マスターからDSD変換されたデジタル・データを変換したPCMマスターを使用。通常のCDプレ-ヤーでの再生でも、これまでのCDとは比較にならない高音質を実現。)
オリジナル・アナログ・マスターテープから2019年最新リマスタリング。株式会社ステレオサウンドの協力のもと、監修に湯浅 学 氏、サウンド・スーパーバイザーにオリジナルのレコーディングエンジニアである梅津達男 氏 (日本レコーディングエンジニア協会(JAREC)/ MIXER'S LAB)を迎え、新マスタリングは袴田剛史 氏(ビクタースタジオFLAIR)が担当、最新鋭のマスタリング・プロセスを経て、当時のサウンドをよりリアルに再現。(オリジナル発売日:1975/9/5)
ボーナス・トラックとしてシングル『センチメンタル』B面曲「そうなのよ」を追加収録。
構成数 | 1枚
エディション | Remaster
02. はだしの散歩 (作詞:阿久 悠 作曲・編曲:穂口雄右 ) (03:23)
03. ささやき (作詞:阿久悠 作曲・編曲:穂口雄右 ) (03:32)
04. 私たち (作詞:阿久悠 作曲・編曲:筒美京平 ) (03:32)
05. 二重唱(デュエット) (作詞:阿久 悠 作曲:筒美京平 編曲:萩田光雄 ) (02:56)
06. 空を駈ける恋 (作詞:阿久 悠 作曲・編曲:馬飼野康二 ) (03:07)
07. 愛をこめて (作詞: 千家和也 作曲・編曲:穂口雄右 ) (02:35)
08. 涙のペア・ルック (作詞:阿久 悠 作曲・編曲:筒美京平 ) (03:30)
09. 月見草 (作詞: 阿久 悠 作曲:筒美京平 編曲:萩田光雄 ) (03:13)
10. 美しいあなた (作詞:千家和也 作曲・編曲:穂口雄右 ) (02:49)
11. この広い空の下 (作詞:阿久 悠 作曲・編曲:馬飼野康二 ) (03:25)
<ボーナス・トラック>
12. そうなのよ (作詞:阿久 悠 作曲・編曲:筒美京平 )(03:04) (シングル「センチメンタル」B面曲)
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1.[SACDハイブリッド]
このアルバムを、聴くと 初めて岩崎宏美の歌声を、聴いたときの衝撃が、甦ります。こんなに綺麗な声があるなんて 何十年もずっとずっと死ぬまで聴いていくと思います。ファンなら外せないアルバムです。これから 声が、少しずつ
少女から女に変わっていくのでした。特撰。
従来のCDと比べたら音がLPレコードに近い感じで大変良いと思われます
通常のCDプレーヤーでは本来のSACD音質が味わえないのが残念です
現在はSACDプレーヤーは種類も少なくそこそこ価格が高い物しか有りません
大成功ではないでしょうか。従来のCDの音質と比較すると、CDはもうアホらしくて聴けないレベル。あまりの変貌ぶりにマジで背筋が寒くなった。さんざん聴き込んだアルバムなのに、バックの楽器の数が増えたかと錯覚してしまうのが怖い。それにしてもビクターご自慢の音源をSACDで聴けるとは、ありがたい時代になったものだ。秋元さん、私が進言した通りになりましたね。
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