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フォーマット CDアルバム
発売日 2020年01月16日
国内/輸入 輸入
レーベルSolo Musica
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SM315
SKU 4589538750022

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:05:04

【曲目】
クララ・シューマンと同時代の作曲家たち

ライネッケ(1824-1910):
ピアノと管弦楽のためのコンツェルトシュテュック 変ロ長調 Op.33
1.第1楽章:アレグロ
2.第2楽章:レント・マ・ノン・タント
3.第3楽章:アレグロ

4.ロベルト・シューマン(1810-1856):
主題と変奏 変ホ長調「天使の主題による変奏曲」 WoO24
5.クララ・シューマン(1819-1896):ロベルト・シューマンによる変奏曲Op.20

クララ・シューマン:ピアノ協奏曲 イ短調 Op.7(弦楽合奏版)
6.第1楽章:アレグロ・マエストーソ
7.第2楽章:ロマンツェ
8.第3楽章:フィナーレ-アレグロ・マ・ノン・トロッポ

【演奏】
アンドレア・カウテン(ピアノ)
ティーモ・ハントシュー(指揮)
プフォルツハイム南西ドイツ室内管弦楽団

【録音】
2019年3月20日-23日 Niefern-Oschelbronn…1-3.6-8
2019年5月3-5日 Schopfheim…4-5

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Konzertstuck fur Klavier und Orchester B-Dur Op. 33~I. Allegro
    2. 2.
      Konzertstuck fur Klavier und Orchester B-Dur Op. 33~II. Lento ma non tanto
    3. 3.
      Konzertstuck fur Klavier und Orchester B-Dur Op. 33~III. Allegro
    4. 4.
      Thema mit Variationen Es-Dur WoO 24 "Geistervariationen"
    5. 5.
      Variationen Op. 20 uber ein Thema von Robert Schumann
    6. 6.
      Konzert fur Klavier und Orchester a-Moll Op. 7 (Fsg fur Streichorchester)~I. Allegro maestoso
    7. 7.
      Konzert fur Klavier und Orchester a-Moll Op. 7 (Fsg fur Streichorchester)~II. Romanze
    8. 8.
      Konzert fur Klavier und Orchester a-Moll Op. 7 (Fsg fur Streichorchester)~III. Finale - Allegro ma non troppo

作品の情報

商品の紹介

ハンガリー出身のアンドレア・カウテンは、スイスのバーゼル音楽院で学んだピアニスト。やわらかなタッチによる柔和な響きで、多数のCDをリリースしており、このアルバムでは、クララ・シューマンと彼女の同時代の作曲家たちに焦点を当てた作品を演奏しています。まずライネッケはシューマンとリストも認めた優れたピアニストで、ライプツィヒでシューマンと出会い、後にクララやリストと演奏会を開いて人気を博しました。ロベルトの《主題と変奏》は別名「天使の主題による変奏曲」、又は「幽霊の主題による変奏曲」として知られ、1854年に作曲されたもの。続くクララの《ロベルト・シューマンの主題による変奏曲Op.20》は、クララが慣例通り、ロベルトが家族と過ごした最後の誕生日に捧げた曲。クララの《ピアノ協奏曲》は、彼女が残した唯一のオーケストラ作品ですが、オーケストレーションでロベルトがかなりの部分を手伝ったと言われる二人の"愛の結晶"ともいえる作品。カウテンの選曲は、夫婦のライフ・ストーリーを象徴する作品をさりげなく並べ、聴く人を深淵な愛と音楽の世界へ誘ってくれます。
ナクソス・ジャパン
発売・販売元 提供資料(2019/12/10)

ハンガリー出身のアンドレア・カウテンは、スイスのバーゼル音楽院で学んだピアニスト。やわらかなタッチによる柔和な響きで、多数のCDをリリースしており、このアルバムでは、クララ・シューマンと彼女の同時代の作曲家たちに焦点を当てた作品を演奏しています。まずライネッケはシューマンとリストも認めた優れたピアニストで、ライプツィヒでシューマンと出会い、後にクララやリストと演奏会を開いて人気を博しました。ロベルトの≪主題と変奏≫は別名「天使の主題による変奏曲」、又は「幽霊の主題による変奏曲」として知られ、1854年に作曲されたもの。続くクララの≪ロベルト・シューマンの主題による変奏曲Op.20≫は、クララが慣例通り、ロベルトが家族と過ごした最後の誕生日に捧げた曲。クララの≪ピアノ協奏曲≫は、彼女が残した唯一のオーケストラ作品ですが、オーケストレーションでロベルトがかなりの部分を手伝ったと言われる二人の"愛の結晶"ともいえる作品。カウテンの選曲は、夫婦のライフ・ストーリーを象徴する作品をさりげなく並べ、聴く人を深淵な愛と音楽の世界へ誘ってくれます。 (C)RS
JMD(2019/12/03)

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