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クラシック
CDアルバム

エスパデーロ: ピアノ作品集 第1集

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フォーマット CDアルバム
発売日 2019年11月21日
国内/輸入 輸入
レーベルToccata Classics
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 TOCC544
SKU 4589538747626

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:11:44

【曲目】
ニコラス・ルイズ・エスパデーロ(1832-1890):ピアノ作品集 第1集

1.5つの大トランスクリプション集-第5番「椿姫」(1870頃-1880)
2.前奏曲(1889)
3.5つの大トランスクリプション集-第3番「仮面舞踏会」Op.46
4.Innocence-caprice 無垢なカプリース Op.23
5.5つの大トランスクリプション集-第1番「ポリウート」
6.5つの大トランスクリプション集-第2番「ファウスト」Op.51
7.Pureza y calma 清純と落ち着き(1889)
8.オシアン・ポルカ(1850以降)
9.Sur la tombe de Gottschalk ゴットシャルクの墓に Op.68(1870)
10.Valse ide'ale 理想のワルツ Op.60(1874出版)
11.Souvenir d'autrefois 昔の思い出(夜想曲) Op.11(1850以降)
12.5つの大トランスクリプション集-第4番「イル・トロヴァトーレ」Op.44

世界初録音(トラック9を除く)

【演奏】
ホセ・ラウル・ロペス(ピアノ)

【録音】
Hugh Hodgson Concert Hall at the University of Georgia, Athens
2018年12月18日…11,3,2,5,6,4
2018年12月19日…12
2018年12月20日…8
2019年5月28日…9,7,10,1
2019年5月29日…1

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      5 Grands Transcriptions~No. 5, La traviata
    2. 2.
      Preludio
    3. 3.
      5 Grands Transcriptions~No. 3 Un ballo in maschera, Op. 46
    4. 4.
      Innocence-caprice, Op. 23
    5. 5.
      5 Grands Transcriptions~No. 1 Poliuto
    6. 6.
      5 Grands Transcriptions~No. 2 Faust, Op. 51
    7. 7.
      Pureza y calma
    8. 8.
      Ossian Polka
    9. 9.
      Sur la tombe de Gottschalk, Op. 68
    10. 10.
      Valse ideale, Op. 60
    11. 11.
      Souvenir d’autrefois (Nocturne), Op. 11
    12. 12.
      5 Grands Transcriptions~No. 4 Il trovatore, Op. 44

作品の情報

商品の紹介

キューバで芸術音楽の普及が始まったのは18世紀後半になってから。エステバン・サラス・イ・カストロ(1725-1803)の典礼音楽が最初とされています。しかしそれ以前、コロンブスが南アメリカに到達した頃にはアボリジニたちの宗教的な歌があったとされますが、先住民たちの減少とともに、これらの記録も失われてしまいました。その後も幾度か音楽が普及する機会がありましたが、どれも定着することはなく、結局、18世紀後半まで「芸術音楽」の普及は待たれることとなったのです。ピアニスト、ホセ・ラウル・ロペスは忘れられた南米音楽の蘇演に積極的に取り組んでおり、以前リリースされたコメリャス作品集(TOCC-347)でも興味深い世界を見せていました。今回のエスパデーロ作品集でも、ショパンを思わせるサロン風の音楽から、華麗なオペラのトランスクリプションまで、レヴェルの高い素晴らしい作品と演奏を披露しています。
ナクソス・ジャパン
発売・販売元 提供資料(2019/10/23)

キューバで芸術音楽の普及が始まったのは18世紀後半になってから。エステバン・サラス・イ・カストロ(1725-1803)の典礼音楽が最初とされています。しかしそれ以前、コロンブスが南アメリカに到達した頃にはアボリジニたちの宗教的な歌があったとされますが、先住民たちの減少とともに、これらの記録も失われてしまいました。その後も幾度か音楽が普及する機会がありましたが、どれも定着することはなく、結局、18世紀後半まで「芸術音楽」の普及は待たれることとなったのです。ピアニスト、ホセ・ラウル・ロペスは忘れられた南米音楽の蘇演に積極的に取り組んでおり、以前リリースされたコメリャス作品集(TOCC-347)でも興味深い世界を見せていました。今回のエスパデーロ作品集でも、ショパンを思わせるサロン風の音楽から、華麗なオペラのトランスクリプションまで、レヴェルの高い素晴らしい作品と演奏を披露しています。 (C)RS
JMD(2019/10/19)

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