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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2019年10月24日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | ワニブックス |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784847098529 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
■名医が教える、人生100歳時代の食事療法
朝食を抜く、生姜を多用する、簡単ですぐにでも実践できる。
◆人体は空腹の時にこそ生命力を発揮する
◆空腹になるとガン細胞が自殺していく!?
◆食欲不振はうつ気分やストレスに対抗する自然反応
◆半世紀以上も前から指摘されていた「断食と若返り」の関係
◆古代エジプトでも、食べすぎが万病のもとだと指摘されていた
◆「食べすぎないための技術」をドクター石原が伝授
■もっと早くやればよかったという後悔の声、続出
■ちょい空腹 すなわちプチ断食が日本を救う
今、日本では「食べすぎ病」が蔓延しています。「そんな病気、聞いたこともない!」と思われるかもしれませんが、それは世間が「食べすぎ病」の正体に気づいていないだけです。糖尿病、高血圧、高脂血症、心筋梗塞、脳梗塞、ガン……世の中に蔓延している恐ろしい病気の正体が実は「食べすぎ病」なのです。
逆に言うと、ほとんどの病気は食べすぎなければ避けることができます。
本書で紹介したいのは、そんな「食べすぎないための技術」――もっと歴史のある言葉で言い換えるなら「断食」です。「腹八分に病なし、腹十二分に医者足らず」という日本の格言がありますが、これは真理です。(本文より)

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