| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2019年11月01日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 宝島社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | 新書 |
| SKU | 9784800299680 |
構成数 : 1枚
序章 世界のミイラ
第1章 ミイラの語る古代エジプト
第2章 ミイラと生きる中南米の人々
第3章 ヨーロッパの自然が作ったミイラ、人が作ったミイラ
第4章 アジア・オセアニアのミイラ
第5章 日本の即身仏というミイラ
私たちはミイラというとエジプトのツタンカーメンの呪いを思い出す。しかし、本来ミイラとは、怖いものでもなければ、災いを起こすものでもない。ミイラとは、死者と、死に対する人々の思いが詰まったものだ。愛すべき人の魂が永遠に続くように願うものだったり、亡くなった者のあの世での幸せを祈るものだったり、そして、死んでもともにいることの証しだったりする。古代より世界中でミイラは作られてきた。エジプトのミイラだけがミイラではない。ヨーロッパにもアジアにも中南米にもいる。そして、私たちは、ミイラを通して世界中の人々の死生観を、見ることができるのだ。

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