Rock/Pop
CDアルバム

To Lose My Life: 10th Anniversary Deluxe Edition

4.7

販売価格

¥
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フォーマット CDアルバム
発売日 2019年10月26日
国内/輸入 輸入
レーベルUMC/Polydor UK
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 0823935
SKU 602508239359

構成数 : 2枚
エディション : Deluxe Edition

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Death
    2. 2.
      To Lose My Life
    3. 3.
      A Place To Hide
    4. 4.
      Fifty On Our Foreheads
    5. 5.
      Unfinished Business
    6. 6.
      E.S.T.
    7. 7.
      From The Stars
    8. 8.
      Farewell To The Fairground
    9. 9.
      Nothing To Give
    10. 10.
      The Price Of Love
  2. 2.[CDアルバム]
    1. 1.
      Taxidermy (B-Side)
    2. 2.
      You still love him (Unreleased demo)
    3. 3.
      Black Song (B-Side)
    4. 4.
      Farewell to The Fairground (Unreleased demo)
    5. 5.
      Unfinished Business (Chess Club Single version)
    6. 6.
      From The Stars (Unreleased Demo)
    7. 7.
      To Lose My Life (Live, La Maroquinerie, Paris)
    8. 8.
      E.S.T (Live @ iTunes Festival, London)
    9. 9.
      A Place To Hide (Live @ iTunes Festival, London)
    10. 10.
      Death (Crystal Castles remix)
    11. 11.
      Nothing To Give (M83 remix)

作品の情報

メイン
アーティスト: White Lies

商品の紹介

ホワイト・ライズのデビュー・アルバム『To Lose My Life ...』の10周年記念デラックス・エディションCDが発売!

2009年1月19日にリリースされ、初登場全英NO.1を獲得したデビュー・アルバム。CD1にはオリジナルの10曲を収録。CD2にはベーシストのチャールズ・ケイヴが所蔵していた未発表デモ音源やシングルB面曲、リミックス・ヴァージョン、ライヴ音源等からメンバー自身がセレクトした10曲に、シングル「Unfinished Business」の別ヴァージョンを追加した11曲を収録。全21曲。

2CD仕様
ボーナス・トラック1曲収録(シングル「Unfinished Business」の別ヴァージョン)
発売・販売元 提供資料(2019/10/07)

To Lose My Life... is the debut album from West London post-punk outfit White Lies, who have been compared to Joy Division and Arcade Fire. Received positively and slated as a contender for the Mercury Music Prize, the album was produced by Ed Buller and Max Dingel, who have previously worked with the Killers and Glasvegas. The album includes the singles "Unfinished Business," "Death," "To Lose My Life," and "From the Stars."
Rovi

今年の新人レースの行方を占う〈BBC Sound Of 2009〉で2位に選ばれた、ロンドン出身の3人組がアルバム・デビュー! 〈フジロック〉への参戦やEP盤のヒットなど日本でも注目度の高かった彼らだが、その期待を裏切ることなく高品質な作品を届けてくれた。憂いを帯びた歌声とダークなビートが、パイプ・オルガンの調べに乗って殺伐とした現世を通り抜け、耽美な世界へと誘ってくれる。王道UKロック好きは必聴!
bounce (C)柴田 かずえ
タワーレコード(2009年03月号掲載 (P73))

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
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33%
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初レビューは、俺の神であるストロークスの作品に書こうと思ったんだけど、もうたくさんの人が書いてたんで、今年の注目バンドのレビューを書きます。前置き長くてすいません。
ベストトラックとも言える「Deth」から始まるこの作品、とにかくDethが最高すぎます。あの盛り上がりよう、テンション上がりまくります。もちろん聴きどころはDethだけではありません。とにかく全曲最高なんです
2009/02/28 glassさん
0
My Best Track 01. Death " Bliss at 01 seconds of 05 minutes " " Divine, Celestial Music " " A Jacket Is Also Splendid "
2009/02/27 敏道さん
0
最高です(^O^)/輸入盤を購入しようと思いましたが、国内盤まで、待つ事にしました(^-^)/ボートラも入ってますし。今後が楽しみなバンドです
2009/02/15 blowさん
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