権力と新聞の大問題

0.0

販売価格

946

税込

販売中

お取り寄せ

発送目安

2日～14日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

在庫表示と発送目安について

この商品を出品する

店舗取り置きサービスについて

この商品のコレクション情報を確認する

コレクション機能とは？

フォーマット	書籍
発売日	2018年06月15日
国内/輸入	国内
出版社	集英社
構成数	1
パッケージ仕様	新書
SKU	9784087210378
ページ数	256

構成数 : 1枚

1.[書籍]

広報か?報道か?
日米の精鋭記者が忖度なしで語るメディアと日本の危機
官房長官会見で記者として当然の質問を重ねることで、なぜか日本の既存メディアから異端視される東京新聞の望月記者。そんな「不思議の国・日本」のメディア状況を、彼女とニューヨーク・タイムズ前東京支局長マーティン・ファクラー記者がタブーなしで語りあう。
政権とメディア上層部の度重なる会食や報道自粛の忖度など、問題は山積している。はたしてメディアや記者クラブが守るのは言論の自由か、それとも取材対象の利益か。権力を監視・チェックするジャーナリズム本来の役割と部族化する言論空間の問題点、新メディアの可能性などの展望を示す警世の一冊。

作品の情報

メイン

著者：望月衣塑子

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか？

権力と新聞の大問題

基本情報

収録内容

商品説明

作品の情報

メンバーズレビュー