クラシック
CDアルバム

ベートーヴェン: 交響曲第9番「合唱」

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フォーマット CDアルバム
発売日 2019年11月21日
国内/輸入 輸入盤:国内流通仕様
レーベルKing International/Testament
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 KKC6074
SKU 4909346019294

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00
日本語帯・解説付

【曲目】
ベートーヴェン:交響曲第9番 ニ短調 Op.125「合唱」

【演奏】
オットー・クレンペラー(指揮)
フィルハーモニア管弦楽団&合唱団
(合唱指揮:ヴィルヘルム・ピッツ)
オーセ・ノルモ=レーヴベリ(ソプラノ)、
クリスタ・ルートヴィヒ(メゾ・ソプラノ)、
ヴァルデマール・クメント(テノール)、
ハンス・ホッター(バス)

【録音】
1957年11月15日 ロイヤル・フェスティヴァル・ホール、ロンドン(ライヴ) (STEREO)

  1. 1.[CDアルバム]

作品の情報

商品の紹介

クレンペラーの、ステレオ・ライヴ盤「第九」!名盤、国内盤で復活。

同じく1957年に行われた有名なEMIへのスタジオ録音と全く同じメンバーによって行われた演奏会のライヴ録音。フィルハーモニア管と良好な関係を築きつつある頃のクレンペラーのステレオ・ライヴ盤「第九」、待望の国内盤、再発売。日本語解説書(オリジナル・ライナーノーツの和訳+曲目解説+歌詞対訳)付。

『第9交響曲』のコンサートは10月11日からスタートするロンドンでは初のクレンペラーによるベートーヴェン交響曲チクルスのハイライトだった。それと同時にクレンペラーは残りの6つの交響曲を録音した。『第9交響曲』の録音はコンサート後の11月21日と25日に行なわれた。ベートーヴェン解釈者としてのクレンペラーの輝かしい名声が定着したのは、この大きな成功を収めたチクルスによってだった。・・・(中略)コンサートは目覚ましい成功を収めた。一般の聴衆もメディアもフィルハーモニア合唱団の音の厚みと資質に深い感銘を受けた。歌手たちは特別な空気に触発された。交響曲の最初の3楽章が演奏されるあいだに興奮と期待が高まり、終楽章で仲間とともに力量を示すことができた、とロナルド・アーチャーは述懐する。(アラン・サンダース/川嶋文丸訳、ライナーノーツ/日本語解説書より)
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料(2019/09/25)

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