1966年のセルジオ・メンデス&ブラジル'66「マシュ・ケ・ナダ」の大ヒット以降、70代後半となってもなおシーンの第一線で活躍を続け、ブラジル音楽の魅力を世界に伝え続ける巨匠ピアニスト。オリジナル・アルバムとしては5年半ぶりとなる新作は、オール新曲で構成されており、セルジオ本人も"これほど作曲に関わったことは初めて"というほどエネルギーを注ぎ込んで制作。セルジオのオリジナル曲に加えて、盟友ジョアン・ドナートやカルリーニョス・ブラウンが新曲を提供。さらにキャリア史上初のスペイン語詞ナンバー「ラ・ノーチェ・エンテラ」など、ポップでカラフルでキャッチーな最新型セルジオ・メンデス・ミュージックが楽しめます。 (C)RS
JMD(2019/10/26)
1966年のセルジオ・メンデス&ブラジル'66「マシュ・ケ・ナダ」の大ヒット以降、70代後半となってもなおシーンの第一線でる活躍を続け、ブラジル音楽の魅力を世界に伝え続ける巨匠ピアニスト。ブラジル音楽のスーパースター=セルジオ・メンデスが、約5年半振りに"パーティー"をテーマにしたハッピーなオリジナル・アルバムをリリース!
本作は、オール新曲で構成されており、セルジオ本人も「これほど作曲に関わったことは初めて」というほどエネルギーを注ぎ込んで制作にあたった。セルジオのオリジナル曲に加えて、盟友ジョアン・ドナートやカルリーニョス・ブラウンが新曲を提供。さらにキャリア史上初のスペイン語詞ナンバー"ラ・ノーチェ・エンテラ"など、ポップでカラフルでキャッチーな最新型セルジオ・メンデス・ミュージックが楽しめる。人気ラッパーのコモンや、ブラジル音楽界の生きる伝説エルメート・パスコアール等がゲスト参加。日本盤には、日本を代表するラッパーのSKY-HIが参加。収録曲の"サボール・ド・リオ"を大胆にリミックスしラップをオーヴァーダブ。「No Border」をテーマに、ブラジリアン・フレーバーのサウンドにスキルフルなラップが映える、大ヒット曲"マシュ・ケ・ナダ feat. ザ・ブラック・アイド・ピーズ"を彷彿とさせるパーティー・チューンとなっている。
発売・販売元 提供資料(2019/10/25)
50年代にまで遡る伝説や功績の数々はもう説明不要。今世紀に入ってからはウィル・アイ・アムらヒップホップ世代と組んだ『Timeless』(2005年)で人気を新たにし、親日家としても知られてきたブラジル音楽の御大が、コンコードに復帰して5年ぶりの新作を完成した。そもそもは同名のドキュメンタリー作品に合わせて始まったようだが、〈パーティー〉をテーマにしたという賑やかでカラフルな仕上がりに御託はいらず。ジョアン・ドナートやカルリーニョス・ブラウンらの提供曲に加えて本人もいつになく作曲に関わり、愛妻グラシーニャ・レポラーセはもちろん、コモンからエルメート・パスコアールまで多彩な面々が客演している。
bounce (C)轟ひろみ
タワーレコード(vol.433(2019年11月25日発行号)掲載)