フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
輸入 (International Version) |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2019年10月25日 |
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規格品番 |
0824373 |
レーベル |
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SKU |
602508243738 |
ジョン・レノンの名曲「グロウ・オールド・ウィズ・ミー」(アルバム『ミルク・アンド・ハニー』に収録)のカヴァーには、ポール・マッカートニーがベースとバック・ヴォーカルで参加!更には、かつて『ウィズ・ザ・ビートルズ』(1963)でジョンがヴォーカルを担当していた「マネー」の、リンゴ版カヴァー・ヴァージョンも披露!
その他、ジョー・ウォルシュ、エドガー・ウィンター、デイヴ・スチュワート、ベンモント・テンチ、スティーヴ・ルカサー、ネイザン・イースト、コリン・ヘイ、リチャード・ペイジ、ウォーレン・ハム、ウィンディ・ワーグナー、カリ・キンメルら豪華な仲間たちが参加。自宅にあるレコーディングスタジオ"ロッカベラ・ウエスト"で、自らのプロデュースによって制作された作品。
「グロウ・オールド・ウィズ・ミー」を取り上げたのは、とにかく好きだったからだ。僕はベストを尽くして歌った。ジョンを思いながら、自分の最高の歌唱を披露したと思っている。僕はポールに是非この曲で演奏してもらいたいと思った。で、彼は参加を快諾してくれた。僕のスタジオに来て、ベースを弾いて、僕と一緒にちょっと歌ってもくれた。この曲にはジョンも関わっているわけだし、僕も、ポールも参加しているってことだ。今回のアルバムを宣伝したくて話題作りのためにやったわけじゃない。ただこの曲をポールと一緒にレコーディングしたかったんだ。ジャックがこのトラックに提供してくれたストリング・アレンジをよく聴いてもらえれば、「Here Comes The Sun」のフレーズが引用されていることに気付くはずだ。つまりこのトラックには僕たち"4人"全員が関わっているんだよ。
---リンゴ・スター
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:34:45
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1.[CD]
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1.Gotta Get Up To Get Down
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2.It's Not Love That You Want
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3.Grow Old With Me
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4.Magic
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5.Money
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6.Better Days
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7.Life Is Good
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8.Thank God For Music
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9.Send Love Spread Peace
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10.What's My Name
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いまさらこんな表題なのもリンゴらしくて……ジョー・ウォルシュやスティーヴ・ルカサーら縁深い仲間たちを自宅スタジオに招いてマイペースに作った雰囲気は前作『Give More Love』(2017年)と変わらず。今回もポール・マッカートニーが招かれているが、その参加曲がジョン・レノン作の"Grow Old With Me"なのはやはり目玉だろう(しかもアレンジには"Here Comes The Sun"を引用!)。"Money"のカヴァーも聴きどころ。
bounce (C)狛犬タワーレコード (vol.432(2019年10月25日発行号)掲載)
1975年からビートルズを聴いてますが、リンゴはだいたいレコード・CDの所有なし、2,3枚かな。歌は年々良くなり、ドラムも安定。曲も良い感じが多い。落ち着いたベテランの味、10曲34分、良いね。オールスターバンドも観ましたよ。いつまでもお元気で、
お世辞にも歌が上手いとは言えませんが、
Grow Old With Meは、リンゴにピッタリ!
Moneyは、やはりジョンかな?
4号
ポールマッカートニーのコラボはビートルズがそこに
いました。
リンゴのドラムは鳥肌ものでした
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