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Jazz
CDアルバム
特典あり

Brecker Plays Rovatti: Sacred Bond

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フォーマット CDアルバム
発売日 2022年07月上旬
国内/輸入 輸入
レーベルJazzline Records
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 D77073
SKU 4049774770739

特典情報


スマホサイズステッカー(融合祭ポスター絵柄)

※対象期間:2025年10月6日 0時~特典無くなり次第終了
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構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:13:55

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Sacred Bond

      アーティスト: Randy Brecker
      Ada Rovatti

    2. 2.
      Helping Hands

      アーティスト: Randy Brecker
      Ada Rovatti

    3. 3.
      Reverence

      アーティスト: Randy Brecker
      Ada Rovatti

    4. 4.
      The Baggae

      アーティスト: Randy Brecker
      Ada Rovatti

    5. 5.
      The Queen of Bibelot

      アーティスト: Randy Brecker
      Ada Rovatti

    6. 6.
      Britches Blue

      アーティスト: Randy Brecker
      Ada Rovatti

    7. 7.
      Brainwashed

      アーティスト: Randy Brecker
      Ada Rovatti

    8. 8.
      Mirror

      アーティスト: Randy Brecker
      Ada Rovatti

    9. 9.
      The Other Side Of The Coin

      アーティスト: Randy Brecker
      Ada Rovatti

    10. 10.
      Quietly Me

      アーティスト: Randy Brecker
      Ada Rovatti

作品の情報

メイン
アーティスト: Randy BreckerAda Rovatti

オリジナル発売日:2019年

商品の紹介

公私ともどものパートナーであるランディ・ブレッカー&アダ・ロヴァッティ Plays アダ・ロヴァッティ
70年代中頃からのファンク・スピリッツにも満ちたパワフルなクロスオーバー・ミュージック!

公私ともどものパートナーであるランディ・ブレッカーとアダ・ロヴァッティの双頭リーダー作品。

96年、イタリアでのビッグバンドの演奏に、ゲストでランディが招かれたことによって知り合った二人は、2001年に結婚し、演奏活動も二人三脚。アダの作品には、ランディとランディの仲間が参加。一方、アダは、ブレッカー・ブラザーズのリユニオン・プロジェクトで、2013年から、あのマイケル・ブレッカーの代わりにサックスを吹くという大役も果たし、来日もたびたび。超名盤『ヘヴィ・メタル・ビバップ』を、アルバムのメンバーと共に再現するというプロジェクトは大きな話題を巻き起こしている。

本作は、2人がアダ・ロヴァッティの楽曲を演奏するというプロジェクト。

メンバーは、ランディ人脈。ランディのソロ・プロジェクトで素晴らしい演奏をみせ、自身のプロジェクトでは複雑さ極まるリズム・アレンジを施したナンバーを華麗に弾きこなすディヴィッド・キコスキをはじめ、ブレッカー・ブラザースにも参加するロドニー・ホルムズ、またフィラデルフィアで演奏して、意気投合となったというAlex Claffyをコア・バンドに、アダム・ロジャース、ジム・ベアードといった才人もゲスト参加。

オープニングに聞こえるかわいらしい歌声は、二人の愛娘、10歳のステラ・ブレッカーだとか。M3 は、アレサ・フランクリンに捧げたナンバー。またその名も"Bitches BLUE"としたM6 は、マイルスの"Bitches BLEU"にインスパイアされたというもの。一方、ランディ・ブレッカーと共に音楽活動を送っているというだけあって、全体を貫くカラーは、70年半ばからのサウンドにコネクトするクロスオーバーなもので、ハード・ドライヴィングなフュージョン的なうねりを感じさせるもの。またマイケル・ブレッカーのサックスの役割を担いつづけるアダのサックスのフレージングは、マイケル直系。モードなフレーズもダイナミックに展開する演奏には、女性であることさえも一瞬忘れさせるようなパワフルさもあり、その筋のスピリッツが引き継がれている感覚があります。

ライナーノーツも、ランディ・ブレッカーが執筆。二人の出会いから、楽曲説明まで、丁寧に説明。さすがは(!?)心の通ったもの同士の作品と感じさせます。
発売・販売元 提供資料(2019/10/29)

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