〈冬のタワレコチョイス〉まとめ買い3枚で15%オフ開催期間:2025年12月22日(月)0:00 ~ 2026年2月23日(月・祝)23:59まで ※本キャンペーンではクーポンはご利用いただけません。
J-Pop
CDアルバム
試聴あり

あの頃、マリーローランサン

4.3

販売価格

¥
1,602
税込

まとめてオフ

¥ 240 (15 %)オフ

¥
1,362
税込
還元ポイント

販売中

在庫あり
発送目安
当日~翌日

在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

フォーマット CDアルバム
発売日 1991年05月15日
国内/輸入 国内
レーベルSony
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SRCL-1843
SKU 4988009184326

構成数 : 1枚

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      あの頃,マリーローランサン

      アーティスト: 加藤和彦

    2. 2.
      女優志願

      アーティスト: 加藤和彦

    3. 3.
      ニューヨーク・コンフィデンシャル

      アーティスト: 加藤和彦

    4. 4.
      愛したのが百年目

      アーティスト: 加藤和彦

    5. 5.
      タクシーと指輪とレストラン

      アーティスト: 加藤和彦

    6. 6.
      テレビの海をクルージング

      アーティスト: 加藤和彦

    7. 7.
      猫を抱いてるマドモアゼル

      アーティスト: 加藤和彦

    8. 8.
      恋はポラロイド

      アーティスト: 加藤和彦

    9. 9.
      優しい夜の過し方

      アーティスト: 加藤和彦

    10. 10.
      ラスト・ディスコ

      アーティスト: 加藤和彦

日本のミュージック・シーンにつねに新しい風を招き入れる加藤和彦のセンスの光るアルバム。タイトル曲をはじめ全10曲を収録。1983年作品。

作品の情報

メイン
アーティスト: 加藤和彦

オリジナル発売日:1983年09月01日

商品の紹介

1.あの頃、マリー・ローランサン
作詞:安井かずみ 作曲:加藤和彦
2.女優志願
作詞:安井かずみ 作曲:加藤和彦
3.ニューヨーク・コンフィデンシャル
作詞:安井かずみ 作曲:加藤和彦
4.愛したのが百年目
作詞:安井かずみ 作曲:加藤和彦
5.タクシーと指輪とレストラン
作詞:安井かずみ 作曲:加藤和彦
6.テレビの海をクルージング
作詞:安井かずみ 作曲:加藤和彦
7.猫を抱いてるマドモアゼル
作詞:安井かずみ 作曲:加藤和彦
8.恋はポラロイド
作詞:安井かずみ 作曲:加藤和彦
9.優しい夜の過し方
作詞:安井かずみ 作曲:加藤和彦
10.ラスト・ディスコ
作詞:安井かずみ 作曲:加藤和彦

プロデュース:加藤和彦
編曲:加藤和彦&清水信之
オーケストレーション:坂本龍一、清水信之

加藤和彦 - Vocal, Acoustic Guitar
高中正義 - Electric Guitar (omit on #5)
矢野顕子 - Acoustic Piano (omit on #5)
Willie Weeks - Electric Bass (omit on #5)
高水健司 - Electric Bass (#5)
高橋幸宏 - Drums (omit on #5)
村上 “ポンタ” 秀一 - Drums (#5)
浜口茂外也 - Percussions (omit on #5)
清水靖晃 - Saxophone, Clarinet (#1)
ジェイク・H・コンセプション - Saxophone (#2)
向井滋春 - Trombone (#2, #3)
清水信之 - Orchestration, Acoustic Piano, Electric Piano, Synthesizer, Electric Sitar
坂本龍一 - Orchestration, Hammond Organ, Vibraphone, Glocken
大空はるみ - Vocal Accompaniment, Acoustic Guitar (#7)
加藤ジョーストリングス (#1, #3, #6, #10)
大野ストリングス (#2, #5, #9)
発売・販売元 提供資料(2024/06/25)

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
4.3
33%
67%
0%
0%
0%
リマスター化希望。「優しい夜の過し方」と「ニューヨーク・コンフィデンシャル」が、私的推し曲。
2024/05/26 ichigayaさん
1
ヨーロッパ三部作の後にリリースされた「東京」を舞台とした加藤和彦の1983年作。気品があってどこかリラックス感のある演奏と安井かずみの書く具体性のある都会的な歌詞が絶妙な塩梅でマッチしていて、加藤和彦ソロ作品の中で最も親しみを感じる作品です。加藤和彦=安井かずみコンビのような自然体にキザな作風は今の時代からすると浮世離れしていると感じられるのかもしれませんが、だからこそ素敵だなと思います。
2020/04/30 kkkさん
0
このアルバムの前後はすべて紙ジャケで持っていますが、何故か「あの頃マリー・ローランサン」だけ当初のCD化(もう30年近く前か?)のみとは如何なものか。ニューヨーク・コンフィデンシャルのような珠玉の作品を、豪華メンバーでバックアップしている歴史的名盤だと思いますが、なんとか紙ジャケ化で再度出してもらえませんか。
2019/11/20 DP950さん
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。