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VH1 Storytellers (Live At Manhattan Center)
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商品の情報

フォーマット

LPレコード

構成数

2

国内/輸入

輸入 (ヨーロッパ盤)

パッケージ仕様

-

発売日

2019年10月11日

規格品番

9029547409

レーベル

SKU

190295474096

作品の情報
メイン
アーティスト
商品の紹介
1999年8月23日、デヴィッド・ボウイはVH1の人気シリーズ、STORYTELLERS用にニューヨークにあるマンハッタン・センターのグランド・ボールルームにて、幸運な当選者達の前で、非常に親密なライヴ・パフォーマンスを行なった。収録から10年の時を経た2009年にCD/DVD、そしてデジタル配信という形でリリースされたこの『VH1 STORYTELLERS』は、ファンの間でもボウイの隠れた名ライヴ盤として語られてきた。その日集まったファンに語りかけながら、パフォーマンスを行なっていくこのライヴ・パフォーマンスは、彼の音楽性だけでなく、人間性をも垣間見せてくれる、温かく素晴らしい演奏となっているのだ。

この名ライヴ・アルバムが、収録から20年、そしてCD/DVDとしてリリースされたタイミングから10年という時を経て、今回初めて2枚組アナログ盤となってリリースされることとなった! 完全生産限定となるこのアナログ盤には、10年前のCDには収録されていなかった(DVDにはボーナス・パフォーマンスとして収録済)4曲(「Survive」、「I Can't Read」、「Always Crashing In The Same Car」、「If I'm Dreaming My Life」)を追加収録した、完全版とも言える彼の珠玉のパフォーマンスがたっぷり12曲収録されている。

VH1 STORYTELLERSシリーズが放送を開始したのは、1996年のこと。数々のミュージック・シーンにおけるビッグ・ネーム達が出演し、観客の前でその曲にまつわる話や思い出を語りながらパフォーマンスを行なっていく、という内容のこのシリーズは、よりアーティストそのものを親密に感じられるライヴとして非常に大きな人気を博す名物シリーズだ。今までに出演したのは、ブルース・スプリングスティーンからコールド・プレイ、エド・シーラン、テイラー・スウィフト、フー・ファイターズ、パール・ジャム、ビー・ジーズ、カニエ・ウェスト、そしてスティーリー・ダンまで、錚々たるメンツが集っている。

その錚々たるゲスト陣の中でも、このデヴィッド・ボウイのエピソードは、VH1 STORYTELLERSの歴史の中でも最も記憶に残るほど素晴らしい内容のものだった。「Life on Mars?」や「Rebel Rebel」、「China Girl」といったライヴでもおなじみの楽曲に加え、33年振りにライヴでパフォーマンスされた「Can't Help Thining About Me」や、アルバム『ALADDIN SANE』収録の、1974年にライヴで披露されて以降セットリストに入ることのなかった「Drive-In Saturday」、そして23年という時を経て初めてライヴで披露された「Word On A Wing」など、ディープな楽曲をも網羅する貴重な選曲となっており、それぞれの曲にまつわる話を、その日集まった観客に笑いを交えながら語りかけながら、最高のパフォーマンスを繰り広げているのだ。

VH1 STORYTELLERSのエグゼクティヴ・プロデューサー、ビル・フラナガンは、こう語っている。 「もちろん伝説級のミュージシャン達に出演してもらう、という経験は何度もしているけど、デヴィッド・ボウイにこうして番組に来てもらう、というのは非常にビッグな出来事だったよ。この時のことを語るには、古臭い言い方だけど、「最大の光栄だった」とした言いようがないくらいだった。ロックン・ロールのいても非常にユニークな立ち位置にいるアーティストだし、時代に影響を与え続けるミュージシャンだったんだ」
発売・販売元 提供資料 (2019/09/13)
収録内容

構成数 | 2枚

合計収録時間 | 00:00:00

VH1's sadly short-lived series STORYTELLERS was ideal for an old charmer like David Bowie, giving him an intimate platform to spin stories both old and new. When he appeared on the show on August 23, 1999, he was a few months away from releasing HOURS..., an album where he comfortably came to terms with his past, so it fits that he's looking back fondly here, telling stories about the Mannish Boys and Iggy Pop, sliding the new tunes "Thursday's Child" and "Seven" in between "Life on Mars?" and "Drive-In Saturday," plus "Can't Help Thinking About Me," a single he released with the Lower Third in 1965. These are all good, relaxed, unplugged readings, but the chief attraction of VH1 STORYTELLERS is, appropriately enough, those stories Bowie tells, as they not only offer a glimpse into the creation of these songs, they do what great stories should do: they entertain. [VH1 STORYTELLERS is available as a CD/DVD package, with the CD containing a mere eight songs and the DVD containing a full program of 12 tunes, adding "Always Crashing in the Same Car" and Tin Machine's "I Can't Read" into the mix.]

録音 | ステレオ (Live)

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