フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2019年10月16日 |
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規格品番 |
PCCA-04853 |
レーベル |
ポニーキャニオン |
SKU |
4988013022522 |
1980年代アイドルブームの中で、正統派女性アイドルとして短い活動期間ながら、一世を風靡した岡田有希子。その抜群のアイドル性と歌唱力は他のアイドルと一線を画し、超一流の作家陣から楽曲を提供され続けた。
その中でも竹内まりやは、自身のアルバム『Turntable』のセルフカヴァーで、初CD化して話題になった“ファースト・デイト”、“憧れ”、“恋、はじめまして”をはじめ、デビュー当時から多数の楽曲を提供した。
本作『岡田有希子 Mariya’s Songbook』では、これら3曲を含む、竹内まりやが岡田有希子に提供した全11曲(作詞のみ2曲)を1枚にコンプリート!
「昭和」に彗星のように出現したアイドル「岡田有希子」。その歌声を、世代を超えて再評価してもらうために、「令和」の今、この時代に届ける作品。
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:39:04
音がずいぶんと良くなったのか、有希子さんの声がリアルに感じ涙が出ます。
松田聖子の後継にと全てが順調だったかに見えたが・・・。竹内まりや本人も一番多く楽曲提供したアイドルであっただけに思い入れが深いと公言している。「くちびるネットワーク」の後期のように少女から大人へ艶っぽくなっていく様も美しいが、彼女の楽曲で一番好きなのは⑤「恋、はじめまして」。当初芸能界入りを反対され続けた岡田有希子本人の実体験と重なり、憧れを唄う少女の心情がハマりにハマっている!
懐かしく青春を思い出しました
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