オランダを代表するエレクトロ/ブギー・トリオ:Kraak & Smaakが6枚目のスタジオ・アルバムにしてブレイクスルーといえる最高傑作アルバムを完成!
feat. Gavin Turek(Tuxedo), The Palms, Satchmode and many more.多方面からの注目のゲスト陣とともに綴った最高のモダンディスコ・アルバムの登場です!
Mayer HawthroneやBen Westbeechとのコラボ作などこれまでに多くの名曲を生み、ヨーロッパでは既にビッグフェス常連、ここ日本でもブレイク必至のエレクトロ/ブギー・トリオ、Kraak & Smaakが6枚目にしてとてつもないアルバムを完成!
洗練されたエレクトロ・サウンドとメロウネス、そしてメロディ・センス。ソウル、ブギーからブレイクビ-ツ、ハウス、AOR、チルアウトまで飲み込んだまさにモンスター・アルバムの登場!80'sマナーに溢れた清涼感溢れるサウンドに哀愁の歌声が織り成すTR-2、スムースなブギートラックにソウルフルな歌声が最高のメロディを刻むTR-4、スペイシーな空間を演出するフューチャー・ブレイクビーツTR-6、7、思わず天にも昇る心地よさ、チルアウト感満載なTR-8、15、疾走感と高揚感を持ち合せた最高のエモーショナル・ダンサーTR-9、Bruno Marsも真っ青な完璧モダンブギーTR-10、Tuxedoの紅一点Gavin Turekをフィーチャーし、キャッチーなモダンディスコで魅せるTR-13などなどアルバム全編に渡って最上級のエレクトロ・ブギーを聴かせてくれます。このアルバムを聴かずに今のダンス・ミュージックは語れません!
発売・販売元 提供資料(2019/09/02)
モダン・ソウル、ブギー、ディスコ、ファンク、ハウス、AOR、チルアウト……このあたりのワードに反応してしまう人は本作に時間を割くべき!心地良い空間作りを誰よりも得意とするダッチ・トリオは6作目も絶好調で、夜景に合うアーバンでアダルトなイムギとの邂逅"Sommeron"、パームス参加のチルでセンティメンタルなポップ・チューン"Same Blood"など良質な曲ばかりで、必ずやお好みの一曲に出会えるはず。
bounce (C)青木正之
タワーレコード(vol.432(2019年10月25日発行号)掲載)