| フォーマット | 雑誌 |
| 発売日 | 2019年09月14日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 朝日新聞出版 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 4910210140990 |
構成数 : 1枚
巻頭特集
ベストな治療を受ける極意
現場
損しない患者になる
医師520人アンケートで見えた
運命の分岐点
医師の49%「患者の理解不足・誤解で最適な医療ができなかった経験」あり/医師にお任せもNG
ノウハウ
納得の医療を受けるコミュニケーションのコツ
(1)初診にはメモ持参 (2)医師の診療経験も遠慮せずに聞く (3)患者ブログに惑わされない
食
「焦げでがん」 「ワインで動脈硬化予防」の
エビデンスレベル
医療
日本人のがんはもっと予防できる
胃がん、肝臓がん、子宮頸がん…/ピアスの穴あけや入れ墨の感染リスク
スポーツ
ラグビーW杯 日本代表の戦い方
廣瀬俊朗・前日本代表主将が解説/自国開催を楽しむために知っておきたいルール
皇室
雅子さまのお団子に「伝統」と「今」
美智子さまより高く愛子さまより低く/皇后としてのスタイルが見えた
トレンド
AIソールは靴ずれ知らず
5000人の足形・歩行データから最適のミッドソールを作る/メガネもドレスもAI
社会
富士山「特定の日」「特定の時間」「特定区間」の渋滞解消に特効薬なし
時代を読む
「#老害」に世代間憎悪が潜む
インタビュー
ジャニーズWEST
みんなに笑っていてほしい
デビュー6年目でワールドカップバレー2019
スペシャルサポーター就任
会場を巻き込んで盛り上げることには自信がある/WESTはやめられない
旅
ウラジオストクは「安・近・短」の新定番
アート
2020年末閉館・
原美術館は作家も愛したアートな邸宅
食
タピオカミルクティー有名12店
「飲み倒し」ルポ
タピオカの直径と個数を独自調査/最大は16ミリ、1カップに最多113個
SNSで話題沸騰! 「お菓子酒」の魔力
すもも漬やあんずボーがサワーに/わたあめカクテルにグミの白ワイン漬も
社会
孤独死の現場を作って伝える特殊清掃員
壮絶現場をミニチュアで再現/「親だと思って片付ける」の心の内
特殊清掃員×家庭医 「部屋はその人の人生が詰まっている箱なんだ」
日韓
韓国が3度提案した
「1プラス1プラスα」にうなずけない理由
政治
内閣改造 安倍「お友達」新閣僚 過去の発言を総点検
経済
新iPhone「ドコモ」 「au」 「ソフトバンク」 「格安」 どこが得
教育
中学受験「高校募集停止」で激化する
表紙の人
ジャニーズWEST●関西を愛するアイドルグループ
現代の肖像
桐生祥秀 ●陸上選手/吉井妙子
AERA-note
編集長敬白
好評連載
eyes 内田 樹/浜 矩子
厚切りジェイソン の厚切りビジネス英語
佐藤 優 の実践ニュース塾
ぐっちーさん のここだけの話
竹増貞信 のコンビニ百里の道をゆく
小島慶子 の幸複のススメ!
オチビサン 安野百葉子
2020_Paralympics_TOKYO 視覚障害者柔道
はたらく夫婦カンケイ
Zeebra の多彩な野菜
AERIAL
アエラ読書部
石飛伽能 評
『人生で大切なことは泥酔に学んだ』
ほか
ジャニーズWESTが「AERA」表紙に登場!
カラーグラビア+インタビュー5ページも掲載
巻頭特集は「損しない患者になる」
AERA 9月23日号の表紙に、ちょうど14日に開幕するワールドカップバレー2019の大会スペシャルポーターを務めるジャニーズWESTが、7人がそろって登場します。5ページに及ぶカラーグラビアとインタビューでは、この大会への意気込みや自分たちのいまについて、テンポよく話しています。この号の巻頭特集は「損しない患者になる」。医師520人のアンケートをもとに、ベストな治療を受ける極意をまとめた保存版です。
ワールドカップバレー2019の大会スペシャルポーターはこれまでも、V6や嵐など、ジャニーズ事務所のさまざまなグループが務めてきました。デビューと同時に務めるケースが多く、ジャニーズWESTのように、デビューから5年を経たグループが務めるのも、関西出身のグループが務めるのも、初めてのことです。
大役を前にメンバーの中間淳太さんは「いつか必ず表舞台に立ちたいと思っていました」ときっぱり。重岡大毅さんも「お客さんを巻き込んで会場を盛り上げることには自信があるし、それが僕らの強みだと思ってる」と自信をのぞかせます。藤井流星さんも「確かにその部分はこの5年間でグループとしていちばん成長した部分」とこれに同意。神山智洋さんが「何でも笑いにしたくなっちゃうところはあるよな」と受けると、スタジオが笑いに包まれました。
組織と個人の幸せを同時に追求するのがジャニーズWEST流。濱田崇裕さんが「個人の活動で経験したことが自信につながっている」と話せば、小瀧望さんは「グループとしてこうなりたいから、おれはこうしよう、みたいな逆算の考え方をしてる」と話し、桐山照史さんは「メンバー全員での忘年会」を大切にしてきたと話します。7人が胸を張る「メンバー同士の距離の近さ」は、こんなところから生まれているのでしょうか。
この号の巻頭特集は、「損しない患者になる」。病院で、「医師の説明がわかりにくい」「コミュニケーションがとりにくい」と感じた経験はありませんか? 実は、医師も患者との意思疎通に壁を感じています。AERAが独自に行った医師520人へのアンケートでは、「患者の理解不足や誤解によって、医学的に最適と考える医療を提供できなかったことがある」と答えた医師がなんと約半数にものぼりました。医師と患者の間に横たわる深い溝はどうすれば埋められるのか。いざというときに後悔のない判断を下し、納得のいく医療を引き出すコツを提示しています。巷でがんや病気の予防にいいと言われる「食の常識」のエビデンスレベルも判定。菌やウイルスの駆除で防げるがんの最新情報など、「知らないと損」な情報も盛り込みました。
この号ではほかにも、
●ラグビーW杯 日本代表の戦い方
●雅子さまの「お団子ヘア」に見る「伝統」と「いま」
●タピオカミルクティー有名12店飲み倒しルポ
●中学受験は「高校募集停止」で激化する
などの記事を掲載しています。

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