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J-Pop
CDアルバム
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Pineapple

5.0

販売価格

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フォーマット CDアルバム
発売日 1990年10月15日
国内/輸入 国内
レーベルCBS/SONY RECORDS
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 CSCL-1269
SKU 4988009126920

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:42:35

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      P・R・E・S・E・N・T
      00:04:42

      録音:Studio

    2. 2.
      パイナップル・アイランド
      00:03:16

      録音:Studio

    3. 3.
      ひまわりの丘
      00:05:26

      録音:Studio

    4. 4.
      LOVE SONG
      00:04:29

      録音:Studio

    5. 5.
      渚のバルコニー
      00:03:46

      録音:Studio

    6. 6.
      ピンクのスクーター
      00:04:25

      録音:Studio

    7. 7.
      レモネードの夏
      00:03:41

      録音:Studio

    8. 8.
      赤いスイートピー
      00:03:41

      録音:Studio

    9. 9.
      水色の朝
      00:03:59

      録音:Studio

    10. 10.
      SUNSET BEACH
      00:05:10

      録音:Studio

作品の情報

メイン
アーティスト: 松田聖子

オリジナル発売日:1982年05月21日

商品の紹介

前作に引き続き松本隆氏が全曲で作詞を手掛け、デビュー作『SQUALL』以来の濡れジャケにイメージを一新したショートカット、あどけない笑顔が印象的な通算5作目。松本氏の提案で抜擢された呉田軽穂氏(松任谷由実)作曲の先行シングル2曲「赤いスイートピー」と「渚のバルコニー」が値千金。これがきっかけで女性の支持も多く集め、人気を不動のものとする。楽曲提供した原田真二、財津和夫両氏が後に収録曲のセルフカバーを行っていることからも、今作品の完成度の高さを物語っている。

1. P・R・E・S・E・N・T
作詞:松本隆/作曲:来生たかお/編曲:大村雅朗
2. パイナップル・アイランド
作詞:松本隆/作曲:原田真二/編曲:大村雅朗
3. ひまわりの丘
作詞:松本隆/作曲:来生たかお/編曲:船山基紀
4. LOVE SONG
作詞:松本隆/作曲:財津和夫/編曲:瀬尾一三
5. 渚のバルコニー
作詞:松本隆/作曲:呉田軽穂/編曲:松任谷正隆
6. ピンクのスクーター
作詞:松本隆/作曲:原田真二/編曲:大村雅朗
7. レモネードの夏
作詞:松本隆/作曲:呉田軽穂/編曲:新川博
8. 赤いスイートピー
作詞:松本隆/作曲:呉田軽穂/編曲:松任谷正隆
9. 水色の朝
作詞:松本隆/作曲:財津和夫/編曲:大村雅朗
10. SUNSET BEACH
作詞:松本隆/作曲:来生たかお/編曲:大村雅朗
発売・販売元 提供資料(2021/10/12)

80年代にアイドルとして君臨していた松田聖子。彼女は、ただのかわいいアイドルの域を越えた歌唱力抜群の実力派アーティスト。作詞はもちろん彼女と二人三脚で数々の名曲を生み出した、ヒットメーカー・松本隆。作曲には来生たかお、原田真二、財津和夫とこれまた超豪華な作家陣を迎える。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

メンバーズレビュー

6件のレビューがあります
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夏に聴きたくなるシティポップの大名盤。曲単体でも勿論ですがアルバム単位でのクオリティーが突出しています。豪華過ぎる作家陣と希代のミュージシャン松田聖子による必然の一枚。
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ジャケを見ながら、なんで左に寄ってるんだろ?あっ、手を入れてるからか!この手を入れる事が大切なんだね、確か写真は武藤さんだと思うのだが、プロだなぁって今更ながら納得。写真選んだのはプロデューサーの若松さんでしょうけど、若松さんの天才っぷりも彼女の功績に無くてはならない方だと思わされます。松田聖子プロジェクトのリーダーですからね。彼女の全アルバム中、曲のクォリティが1番高い。このアルバムの為に、どれだけの優秀な候補があったんだろう?と思わずにはいられない。パイナップルアイランドのむっちゃブリブリのボーカル、し〜んぴてき〜 の き〜の声を抜く発音でメロメロにしたかと思うと、ひまわりの丘では全く歌い方が違ったり、赤いスイートピーの完成度の高さ、今までも、これからもアイドルのアルバムの頂点にある事は間違い無いでしょう。プレゼントの、微熱が〜あ〜るよ〜に の表現からもう心を持っていかれる、いや、大村さんのシンセで始まるイントロからですね。このアルバムに関わったすべての人達のレベルの高さを考えると鳥肌ものです。しかしながら、レコ大の優秀アルバム賞を取らなかったのは、当時の審査員の聴く耳の無さを感じる。アイドルカテゴリーを下に見てたのか、出来レースだったのかは知らないけれど。初めて選ばれたのはユートピアですからね。
風立ちぬ、パイナップルも優秀アルバム賞に選ばなかったのは、当時のレコ大審査員の恥、だろう、と思うほど完成度が高過ぎる。
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今さら松田聖子さんの曲について評価するのもどうかと思ったので、シングル曲については一切書きません。このアルバムで一番のお気に入りは名曲「ひまわりの丘」。この曲を聴くためにだけでも買う価値があります。
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