D.リーブマン、D.ビニー、D.マッキャスリン、S.ブライス 世界最高峰のジャズ・サックス奏者達によるサックス四重奏 緻密なコンポジションに超一流のインプロが入り混じるサックス四重奏の可能性を広げる大注目作!!!
デイヴ・リーブマン、デヴィッド・ビニー、ダニー・マッキャスリン参加のサックス四重奏"Four Visions Saxophone Quartet"のデビュー作が登場!火付け役は4人の中で一番の若手である、バリトン・サックスのサミュエル・ブライスである。
サミュエル・ブライスは9歳でサックスを始め、15歳頃からいくつかのクラシックコンクールで優勝。3年間モントリオール大学音楽学部で学び、その後マギル大学でジャズに移る。ジャズパフォーマンスの学士号を取得し、マンハッタン音楽学校でもジャズパフォーマンスの修士号を取得。
リーブマンとの出会いはマンハッタン音楽学校。ここから共にツアーなどをするようになり、リーブマンはブライスのサックス四重奏を始めたいという希望を知り、熱心にサポートする運びに。2011年後半、2人は適合する他のプレイヤーについて話し合い、ブライスとモントリオールの公演やマスタークラスを通じて知り合ったダニー・マッキャスリン、そしてマッキャスリンと親しいデヴィッド・ビニーを迎え、"Four Visions Saxophone Quartet"が誕生した。
楽曲は全て4人のオリジナル。ジャズのサックス四重奏で最も有名なワールド・サキソフォン・カルテットがジャズを軸にしたブラック・ミュージック~アヴァンギャルド、フリーなサウンドであるのに対し、本作はクラシック的・室内楽的なコンポジションが軸にありつつインプロも入り混じる緻密に計算されたサウンドである。
クラシック的に作り込まれてはいるが、豊かな音色や柔軟な奏法、グルーヴ感はジャズならでは。楽曲自体が高い技術を要求されるものでありながら、インプロも超一流!楽曲ごと、場面ごとに縦横無尽に変化するサウンドは、サックス四重奏の可能性を大幅に広げたと言っても過言ではない。
また、ソリスト、バンド・リーダーとして活躍する各々がサックス四重奏の楽曲を作曲しているところも今作の聴きどころである。世界最高峰のジャズ・サックス奏者達による大注目のサックス四重奏作!!
発売・販売元 提供資料(2019/08/26)