エンケンの代表作『満足できるかな』が、オリジナル・マスターテープからカッティング 180g重量盤で限定復刻!
1971年11月に当時ポリドールからリリースされた遠藤賢司の2ndアルバム『満足できるかな』。ヒット曲「カレーライス」を収録した本作は、前作『niyago』に引き続き、はっぴいえんどの3人(細野晴臣、鈴木茂、松本隆)を起用し、日本語ロックを高らかに鳴らした歴史的名盤として今なお聴き継がれている。タイトル曲の「満足できるかな」をはじめ、ウクレレを用いたカラっと明るい「寝図美よこれが太平洋だ」、どこか妖しくダウナーな雰囲気を醸し出す究極のアシッドフォークソング「君はまだ帰ってこない」、「待ちすぎた僕はとても疲れてしまった」、「ミルクティー」など、のちのライブでも演奏される機会が多かった楽曲も多く収められている。オリジナル・マスターテープから湯浅学氏監修のもとカッティングを実施、オリジナルに近い質感と高音質を実現したアナログ盤で聴く『満足できるかな』最後の決定盤。
【完全限定プレス】【180g重量盤】【ポスター封入】【監修他 湯浅学】
発売・販売元 提供資料(2022/06/01)
1971年11月に当時ポリドールからリリースされた遠藤賢司の2ndアルバム『満足できるかな』。ヒット曲「カレーライス」を収録した本作は、前作『niyago』に引き続き、はっぴいえんどの3人(細野晴臣、鈴木茂、松本隆)を起用し、日本語ロックを高らかに鳴らした歴史的名盤として今なお聴き継がれている。タイトル曲の「満足できるかな」をはじめ、ウクレレを用いたカラっと明るい「寝図美よこれが太平洋だ」、どこか妖しくダウナーな雰囲気を醸し出す究極のアシッドフォークソング「君はまだ帰ってこない」、「待ちすぎた僕はとても疲れてしまった」、「ミルクティー」など、のちのライブでも演奏される機会が多かった楽曲も多く収められている。オリジナル・マスターテープから湯浅学氏監修のもとカッティングを実施、オリジナルに近い質感と高音質を実現したアナログ盤で聴く『満足できるかな』最後の決定盤。 (C)RS
JMD(2019/08/20)